大丸かんぴょう 
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| ウリ-品種不明 | 栽培地域 : 神奈川県 横浜市神奈川区 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 1人 | 
| 栽培環境 : 庭 | 栽培面積 : 1㎡ | 種から | 6株 | 
| 作業日 : 2015-05-15 | 2015-05-30~1日目 |  
  26.8℃ 19.5℃ 湿度:65% 積算温度:0.0 ℃ 
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はじめに(何故、大丸かんぴょう)
インド楽器のsurbaharやsitarを弾いている。
楽器の構造上、大変デリケートである。
故障が多い。
surbaharは日本人女性の背丈ほどもある巨大な楽器。
運搬中でのダメージも多い。
故障の度にインドに送って修理依頼してもいられず。
こりゃ、自分で直すしかないな、と。
直す為には、一から作れる知識と腕前が必要だな、と。
よし、瓢箪から作ろう。
画像1と2は、ネット上から拝借(まずいのかな?)
写真の様な実を成らすぞって意気込みだ。
瓢箪の事を調べてみる。
種の撒き時が既に2ヶ月経過している。
時期的に苗を入手するしかない。→そんな都合良く苗など見つからず。
種から育てるしかないな。
surbaharで使っている瓢箪は直径45cmもあるぞ。
そんな瓢箪の種売っているのか?→外国種だと有るみたいだ。
海外から種取り寄せてたら、更に一月遅れになるな。
多少の妥協は仕方無い、手軽に入手できる種で栽培の経験を積むことにしよう。
結果→大丸かんぴょうを栽培することにした。
インドの瓢箪(ネットから拝借)
乾燥されたインドの瓢箪(ネットから拝借)
大丸かんぴょうの種













