雑記徒然(ง ˙o˙)ว 栽培中 読者になる
その他-品種不明 | 栽培地域 : 山形県 鶴岡市 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 1人 |
栽培環境 : 室内 | 栽培面積 : 1㎡ | 苗から | 1株 |
作業日 : 2016-12-26 | 2016-01-01~360日目 | 天気:- 気温:-℃ 湿度:-% |
霜柱でたー(๑°ㅁ°๑)‼その2
おつかれさんが霜柱実験をいっぱいやってくれた。ようやく霜柱ができたので
頑張って撮影してみたよ。
今朝は自宅におるので田んぼがどうなっているのかわからんのだけど、
薔薇を植え替えしたところに
敷き藁をしていたので
庭で撮影しました
夜明け前、気温1℃
夜中は多分氷点下
敷き藁のすぐ脇の土は完全に霜柱ができて
盛り上がっています。
霜柱の厚さは1.5cmくらいです。
霜柱の下は普通の土で、触ってもそんなに冷たくない。
敷き藁の厚さは2cmくらい。
敷き藁自体は霜がついてガチガチに固まっています。
敷き藁をシャベルで削って断面をみると、
なんと、霜柱は出来ていませんでした。
敷き藁の場所3ヵ所全部霜柱は出来ていませんでした。
玉ねぎに被せてある籾殻も、
籾殻自体はカッチカチに凍っていましたが
その下の土は霜柱は出来ていませんでした。
辺り一面霜柱だらけですので
敷き藁、籾殻は大変効果があるということがわかりました。
そしてTKさんのご指摘のとおり、藁が薄くて外気と触れている藁の下が霜柱ができたのだろう、というのは正しいような感じです。
今朝は不織布の中の野菜まで凍みるくらいに外気が冷えた。1月の韓国みたいだったな。東北日本海側にはあまりない現象です。
雪は北国の野菜を霜から守ってくれているのではないかしら。
そう思った私だよ。
1.5cmくらいの霜柱が庭一面。息子楽しく踏みつぶす。
敷き藁のすぐ脇の土にできた霜柱
敷き藁の下は霜柱は出来ていなかった‼
おつかれ様( ^-^)_旦~さん 2016-12-27 01:01:20
ということは、先輩が正しいと言うことか!
たしかに、先輩の言ってるとおりのことが、温度計からわかってたんだけどw