サヤエンドウ (兵庫絹さや 他) 栽培中 読者になる
絹さやえんどう | 栽培地域 : 兵庫県 神戸市須磨区 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 1人 |
栽培環境 : 畑 | 栽培面積 : 66㎡ | 種から | 100株 |
作業日 : 2015-11-26 | 2015-11-20~6日目 | 11℃ ℃ 湿度:65% 積算温度:102.3 ℃ |
2016年に向けてエンドウ豆の播種加速
エンドウにもたくさん種類がありますが、第2段の播種も、白花の兵庫絹さや(アタリヤさん)と早生の赤花絹さや(トーホクさん)。
今回は128穴のセルトレイに播種。既に白花は36個、他社の種をまいているので、赤花のほうを多めに撒いてみました。
また、プランターへの直播きも試して、発芽率の違いも確かめてみようと思います。
プランターの用土は、夏のゴーヤ栽培で使っていた残土をリサイクルしていますが、堆肥は牛糞でなく鶏糞をわけあってすき込んでいた分を使っていきます。
年内には第1段、第2段の播種分で育苗する苗を、プランターに定植して増やしていくので、今回は土づくりも行っておきました。
各種エンドウ豆の種
第2段の兵庫絹さや(アタリヤさん)と赤花(トーホクさん)
プランターへの直播きも