ポポー元年 栽培中 読者になる
ポーポー-品種不明 | 栽培地域 : 千葉県 安房郡鋸南町 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 6人 |
栽培環境 : 庭 | 栽培面積 : 100㎡ | 挿し木、接ぎ木等 | 100株 |
作業日 : 2016-08-03 | 2022-10-28~1日目 | 33.1℃ 22.1℃ 湿度:77% 積算温度:0.0 ℃ |
カミキリムシの被害が刺激なのかつぼみが(*_*;
主幹を半分近くカミキリムシにひどくかじられたウィルソンに花芽がついていました。
被害が多くて水分が抜けて萎れかけていたと思っていたら、
連日の雨で突然にツボミと花がついてきました。
ポポーは刺激を受けると枝が急に成長して、接ぎ木が失敗してカットした木の新芽が成長して元の苗木よりはるかに大きくなってみたり
刺激を受けると変化するような気がします。
昨年は3個の実が熟した柿の実が今年は1個しかつかなかったのに
落ちていました。
これも何かの昆虫の仕業なのかと、かっくりです。(-_-;)
帰り際に800gのタコゲットしたからまあ良いか・・・
根元の被害を気にしていたら、突然に
今年は1個しかならなかったのに
ぬめりをとってからタコ飯に・・
しろちゃんさん 2016-08-07 20:47:33
おぉ、この時期に花芽がつきましたか!おっしゃるとおり、何かをきっかけとして花芽がつくのはポーポーには多いように思いますね。いつでも花が咲く用意があるというのは興味深いです。
それと、タコがまたまた立派ですね( ^ω^ )!
ハナとムクさん 2016-08-08 21:21:12
ポポーは不思議なことが多い果樹ですね。
害虫に強いという説明が多いのですが、我が家の鉢植えは虫だか幼虫かはわかりませんが、
ほとんどの鉢植えが何かに食されて一部が葉脈だけになったり茶色く変色したりと心配ごとが付きません。
タコはぬめりがあって、通常は塩や米ぬかなどでぬめりをとりますが、塩味が染み込んで塩味が強くなりすぎたり、米ぬかは排水ネットに詰まったりと面倒ですが
100均のタオル状のアカスリを使うと、簡単にぬめりが取れるだけでなく、アカスリも水ですすぐだけで後始末が簡単に済みますよ(^^)/