スペアミントも挿し枝で 終了 成功 読者になる
スペアミント | 栽培地域 : 東京都 新宿区 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 0人 |
栽培環境 : プランター | 栽培面積 : 0.1㎡ | 挿し木、接ぎ木等 | 3株 |
作業日 : 2016-03-31 | 2016-03-29~2日目 | 20.2℃ 8.9℃ 湿度:46% 積算温度:42.8 ℃ |
発根促進
http://www.geocities.jp/heboen2/chishiki/sashiki.htmlによると、土挿し後「発根するためには、最低でも、気温20℃くらい必要」とのことなので、それよりも若干高い気温を確保したほうが早く発根してくれると考え、挿し枝を加温装置の中に入れました。
発泡スチロール箱の底に電気あんかを置き、その上に、地温が上がりすぎないように断熱材を挟んでから苗床を置いたものです。上は適度な湿度・温度を保つために空気穴を開けたラップで覆っています。
土の中、いまどうなってるんだろ???
加温装置
今日の挿し枝