栽培記録 PlantsNote > インゲン > つるありインゲン > うずら系三種栽培ー2023
今年は6月に晴れの日が多かったためか、順調に生長して莢のつきもよかったです。 雉不老は一年目にしては十分な成績で、来年も春播きしようと思います。 ファイヤービーンの方もよく生ったのですが、このマメは莢が薄くて雨の影響を受けやすく、中で発根していたりカビてたりで、ちょっと残念でした。 それでも去年と比較して収量は増えたので、全体としては満足のいく結果でした。
左:雉不老57本、右:FB141本
雉不老 156g
FB 246g
つるありインゲン
去年採った種子
ジフィーポット6個、コーヒーフィルターポット14個
専用トレーにセット完了
種皮剥がし組
出遅れ組
初生葉が出る
本葉はまだ出てませんが・・・
一番南側のプランター
稲わらマルチ
今日は暑いなぁ
中間のプランターに
この中から4株定植
脱落組
北側プランターへ
本葉が1枚
今回は斜めに
ヒトヨタケ
南側プランター
北側プランター
薄紫色の花
蔓の先端
本葉の様子
驚きの開花
3株の様子
莢丈 4cm程度
下から170cm付近
莢丈 13cm程度
莢丈 6cm程度(こちらは灌水だけ)
中間のプランター
保険株の莢
完熟間近の莢が一番鮮やか
46本+1本
残りの保険株の莢
1粒採れそう
左:ジフィーポット使用、中央・右側:コーヒーフィルターポット使用
根張りの違い
最後の花か?
てらお さん
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