自生するスミレ、ユリ - ハオルチア-品種不明 栽培記録
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遊楽帳  栽培中 読者になる

ハオルチア-品種不明 栽培地域 : 三重県 伊賀市 天候 栽培方針 : 標準栽培 読者 : 1人
栽培環境 : プランター 栽培面積 : 0.1㎡ 途中から 1
作業日 : 2017-04-17 2016-04-04~378日目 曇り のち 雨 18.9℃ 14℃ 湿度:78% 積算温度:6184.5 ℃

自生するスミレ、ユリ

野生で自生している花は、その環境に強いので、栽培するのは楽なようだ。
 ①車で通りかかると、アスファルトと石垣の隙間に自生した野生スミレを家人は育てているようだ。

 ②林道を歩くと、野生スミレの群落があった。その中の元株になったのか、大きな一株が目立っていた。

 ③自生しているタカサゴユリだが、毎年「蛇の髭」をカバープランツにして、1茎10輪ほどの花を咲かせている。カバープランツというより、コンパニオンプランツとして、地上部も、地下部も住み分けているようだ。

①道端で育てられている野生スミレ

②生地の大株スミレ

③蛇の髭から芽吹いたタカサゴユリ

ハオルチア-品種不明 

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SILVER
かぼちゃ さん

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栽培ノート数14冊
栽培ノート総ページ数155ページ
読者数9

  巨大な植物たち・・・・・・ガリバーが巨人の国へ流れ着いたような異空間に魅せられて、私は今もジャンボカボチャや超長瓢箪を栽培している。
 近くには、妖精たちが住む里山がある。私の知らない遠い昔からである。彼女たちは、淡いピンクから純白まで多彩なドレスを持ち、可憐な姿で惜しげもなく甘い香を振り撒く。それでいて控えめな香りにはウットリさせられる・・その彼女に一目惚れ。15年以上になるだろうか・・悲しいかな、今だに片思いである。彼女は、自分の名前が「笹 百合」とだけは教えてくれた。母親が笹なのか?実によく似ている。彼女にもらった種は、今も大切に育てている。

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  巨大な植物たち・・・・・・ガリバーが巨人の国へ流れ着いたような異空間に魅せられて、私は今もジャンボカボチャや超長瓢箪を栽培している。
 近くには、妖精たちが住む里山がある。私の知らない遠い昔からである。彼女たちは、淡いピンクから純白まで多彩なドレスを持ち、可憐な姿で惜しげもなく甘い香を振り撒く。それでいて控えめな香りにはウットリさせられる・・その彼女に一目惚れ。15年以上になるだろうか・・悲しいかな、今だに片思いである。彼女は、自分の名前が「笹 百合」とだけは教えてくれた。母親が笹なのか?実によく似ている。彼女にもらった種は、今も大切に育てている。
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