北軽井沢の風 栽培中 読者になる
その他-品種不明 | 栽培地域 : 群馬県 吾妻郡長野原町 天候 | 栽培方針 : 自然栽培 | 読者 : 1人 |
栽培環境 : 庭 | 栽培面積 : 0.2㎡ | 途中から | 1株 |
作業日 : 2018-09-27 | 2016-01-01~1000日目 | 18.1℃ 14.5℃ 湿度:94% 積算温度:15409.6 ℃ |
秋のおとずれ
8月14日ごろに巣立った燕の子が約一ヶ月飛ぶ練習を経て9月18日頃に南へと旅たっていったようです。
9月10日頃にはたくさんいた燕たちはいつの間にかいなくなりましたが、日中になると数は少ないながらにまだ燕が飛んでいます。
燕一羽一羽の個体認識が出来るわけではないのですが、北の方から南下して来た子が北軽井沢によって食事をしているのかな?と勝手に考えています。
秋になると気温も下がり朝晩の湿度が上がり、雨も多くなります。そのせいか?この時季は菜園内のあちこちに色んなキノコが顔を出します。
圃場も菜園内も庭先も草の最後の勢いがやってきています!
朝晩の湿度が発芽条件を満たすためか?とにかくこの時季は発芽率がいい!草の肥大成長スピードは夏程ではない物のとにかく背が低くてもすぐに生殖成長に切り替わって、花が咲いて種を付けます!
ここで草の種を付けさせないでやっつけることが出来れば翌年の草数が減らせるのですが~、、、日が短くなって秋作の小間物出荷が増えるので中々草をやっつける時間がさけずに1日が過ぎてしまいます。
晴れれば畑の片づけや春の準備・緑肥用の麦蒔きなどに精が出ますが、ここんところ畑が乾くほどのの晴れが続きませんね。。。
まま、ひとまずできる事から少しずつ明日もやりますか☆
8月30日コスモスとチョウチョ
9月3日アキアカネの写真
9月9日菜園にキノコがぴょこぴょこ