ナス(早生真黒ナス)2016年 栽培中 読者になる
早生真黒茄子 | 栽培地域 : 神奈川県 相模原市中央区 天候 | 栽培方針 : 無農薬栽培 | 読者 : 0人 |
栽培環境 : 貸し農園 | 栽培面積 : 50㎡ | 種から | 2株 |
作業日 : 2016-05-08 | 2016-02-15~83日目 | 25.4℃ 18℃ 湿度:49% 積算温度:1065.5 ℃ |
観察
箱から出して撮影するのが面倒で、他の物もごちゃっとしています。
本葉が7枚程度だと思います。
蕾はついてくれていません。
ヴァイオレッタや、仙台長ナスに比べると成長が遅めです。
発芽自体が遅かったので仕方がないのですが、場所が無いため4号ポットに移せていないのもヴァイオレッタたちに比べて小さい原因かも知れません。
同じ条件だったのに発芽が遅かったのはどうしてなんでしょうね?
蕾がつかない状態の原因としては「過保護にしすぎて、昼夜の温度差が足りなかった」「初期に肥料分を入れすぎたための木ボケ」「室内で育苗したため日照不足」あたりが原因ではないかと思っています。
「ヴァイオレッタ・ディ・フィレンツェ」「長ナス」「泉州絹皮水ナス」の3種類を育てると決めたとき、どれも晩生のナスだと言う事に気付き、早めに実が成る早生種を育てようと思って、育て始めた真黒なす。
蕾がつかないので、思惑通りにはいかないものですね。
全体的に蕾がついていないので、もしかしたら早く採れるかもしれませんが。
そもそも蕾がついていないのに、収穫できるのか?
一番奥かな?