多肉が増えるとぜい肉も増える気がするのは気のせい? 栽培中 読者になる
ハオルチア-品種不明 | 栽培地域 : 千葉県 山武郡大網白里町 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 1人 |
栽培環境 : プランター | 栽培面積 : 0.1㎡ | 種から | 1株 |
作業日 : 2016-10-30 | 2016-05-13~170日目 | 19.5℃ 10.5℃ 湿度:53% 積算温度:3887.3 ℃ |
試すしかないでしょ
コイツ等、ちょっと乾燥させたら半分消えやがった・・・まったく!貧弱な奴らだな。
乾燥地帯の植物って発芽数日給水させたら大抵はちょっと位の乾燥に耐えるようになる。サボがそうだしアガベやハオルチアなんかもそう。メセンだってマルロシステラはそうだった。なのになぁ・・・って言っても始まんねぇ。そういうもんだって思うしかないな。
で、フェネストラリアはちゃんと乾燥に耐えるみたい。こっちはサボと一緒の栽培でOKって事ね。サイズに合わせて徐々に乾燥する時間を伸ばしていきゃいいって事か。 同じメセンなのになぁ。
っと、マルロシステラの奴なぁ、1月発芽ですでにこんなに育ってる。真夏も若干水やりしてたけど平気で成長してた。育てるのちょっと大変?って思ってたらすっごく丈夫。こういう展開になるとやっぱり次を考えちゃいますよね。
コイツに難物メセンを接ぎ木できない?
サボでは定番のやり方。でもハオルチアでは何度やっても成功しない。それをメセンで試すの?世の中にはあんたしかいない訳じゃない。なら他の誰かが今までやってるはず・・・って思いますよね?でもね、やっぱりね、試してみたいでしょ?よーく考えたらハオルチアはユリ科。いわゆる「草」なんです。元々が接ぎ木のハードル高かった。じゃメセンは?ハナミズキ科ってどうなの?・・まあ、他のハナミズキ科は「木」って感じの植物多いよなぁ。と言ってもユリ科だってユッカみたいに「木」の雰囲気の奴らがいるし・・・やっぱり試すのが一番です。とは言ってもブルゲリは半分になっちゃったしカルクルスは発注したけど種来なかったし・・・しゃーないからフェネストラリアで試すしかないかなぁ。もうちょっと育ったらやってみるか。
ブルゲリ
フェネストラリア
マルロシステラ
TK-Oneさん 2016-10-31 06:47:21
おっと・・メセンはハナミズキ科じゃなくてハマミズキ科なんですね。紛らわしい・・
みほみほさん 2017-10-03 14:07:50
マルロシステラ、これね!!
植えたんだけど、もっと深い鉢にかえようかなぁ
TK-Oneさん 2017-10-04 07:37:52
植え替えの時って同じ深さの鉢だと浅植えになりがちで我が家でも相当浅植えになっちゃいました。でも茎を出して植えるのが流行りのようですよ。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~JSS/succulent/succphotoFrameset.htm
みほみほさん 2017-10-04 09:48:16
この中のどこにいるのかわからーん
Σヽ(`д´;)ノ
TK-Oneさん 2017-10-04 12:52:45
メセンその他の5段目真ん中。
海外のリストから種買うようなときにはここで確認して買うようにしてます。便利ですよ。
みほみほさん 2017-10-04 14:43:50
確認しました!
盆栽チックですてき☆