天狗なす 終了 成功 読者になる
天狗ナス | 栽培地域 : 愛知県 安城市 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 1人 |
栽培環境 : 貸し農園 | 栽培面積 : 0.3㎡ | 苗から | 1株 |
作業日 : 2016-05-14 | 2016-05-14~0日目 | 28.1℃ 16.7℃ 湿度:58% 積算温度:21.8 ℃ |
苗もらった/珍しい?のでノート作成♪
近隣王国の国王が、『天狗なすいらん?』と
なんじゃ、そりゃ?
またおかしげなもんを……汗
と思ったが、せっかくなのでどんなナスかもろくに聞かずにひとついただいた
(o゚Д゚ノ)ノ
調べてみると、下に引用したように、形が面白いだけでなくてデカくてかなり美味いらしいので興味津々にっ(笑)
1本が普通の千両なすの4〜5本分の大きさだとか……どんなんやぁ?
作り方は普通のナスと同じでいいけど、実が重いので下手すると枝が折れるから要注意だってさ
むほ~♪
以下、JA愛知東のサイトより
http://www.ja-aichihigashi.com/nou/tokusan/009/
●概略
昭和戦前から栽培されてきた奥三河天狗なすは、
命名の基となる天狗伝説のある奥三河津具地域を中心に栽培されています。
かたちは名前の通り、天狗の鼻状の奇形果ができやすく、
なすとは思えないほど愛嬌のあるかたちです。
●大きさはとにかく超ビックサイズ
1本の伸長が25~30cm、胴回り30~40cm、重量400~1000g
普通のなすの約5~10倍です。
大きさの割には、皮は薄く、肌理(きめ)が細かく、糖度は高く、水分は多い。
普通のなすがマグロの赤身なら、奥三河天狗なすは大トロです。
とにかくデカイ、美味い、ユニーク、一度味わってみませんか?
なんと言っていいのかわからん形……(///ω///)♪
こんなのも♪
もらった苗はいたって普通だが……?