日本生まれのタンポポ 栽培中 読者になる
カントウタンポポ-品種不明 | 栽培地域 : 神奈川県 逗子市 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 1人 |
栽培環境 : プランター | 栽培面積 : 0.2㎡ | 種から | 16株 |
作業日 : 2016-09-24 | 2016-05-01~146日目 | 23.7℃ 20.9℃ 湿度:96% 積算温度:3520.2 ℃ |
久しぶりの更新
夏の暑い時期はカントウタンポポは休眠期間中なので書いていませんでしたが、
涼しくなってきたので復帰しました。
空芯菜プランターに生えていた芽は暑い時期に入り、葉が枯れてしまいました。
これは想定済み。
シロバナタンポポも同じく枯れましたし、在来種のタンポポはそういうものなのです。
逆にこれでカントウタンポポの芽であったことに確証が得られました。
で、ようやく涼しくなり、芽も復帰し出す季節になってきました。
シロバナタンポポの芽も出だして大きくなってきましたが・・・。
空芯菜プランターのカントウタンポポはいまだに芽を出さず(´・ω・`)
何年も生息しているシロバナタンポポは根もしっかりしていて、
芽が出るのも早いから、発芽してからまだ半年のカントウタンポポは
まだ生長が遅いのかもしれません。
そう信じたい!
ミニプランターの方は、2株タンポポの芽は出ていますが、
カントウタンポポかどうかは確証がありません。
暑い時期から芽が出ていたので違う可能性大かな。
まだまだこれからが時期なので、進展があり次第、ご報告したいと思います。
葉が枯れてからまだ芽が復帰してこない・・・
シソバナタンポポの芽は元気に復活。
右上と左下がタンポポ。それ以外は違う雑草がうじゃうじゃ。