日本生まれのタンポポ 栽培中 読者になる
カントウタンポポ-品種不明 | 栽培地域 : 神奈川県 逗子市 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 1人 |
栽培環境 : プランター | 栽培面積 : 0.2㎡ | 種から | 16株 |
作業日 : 2018-04-22 | 2016-05-01~721日目 | 27.6℃ 16℃ 湿度:63% 積算温度:11811.1 ℃ |
人工受粉種の保護
ウスジロ同士で人工受粉した種を確実に採取するため、ビニール袋を加工したもので覆いました。
中が蒸れないように通気孔も作っています。
ただ、環境の変化で種がダメになるリスクもあり、一か八かの勝負てす。
通常のカントウタンポポにウスジロの花粉をつけたものにも同様に袋を被せました。
ちょっと中が狭いのてストレスがたまらないか心配はありますが、無事採取できることを願ってます。
空芯菜の種など、古い種を保管している袋を漁っていたら、カンサイ2017と書かれた種が出てきました。
種の色からカンサイタンポポであるのは間違いありません。
あれ~、昨年全部蒔いたつもりだったけどなぁ。
なんで残ってるんだろう。
もう1年経っているからダメだろうけど、蒔いてみようかな。
来週末にはまた大坂に行くので、追加で採取してきますけどね。
ウスジロさん種採取計画実行
カントウさんの方も
なぜか出てきたカンサイさんの種