日本生まれのタンポポ 栽培中 読者になる
カントウタンポポ-品種不明 | 栽培地域 : 神奈川県 逗子市 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 1人 |
栽培環境 : プランター | 栽培面積 : 0.2㎡ | 種から | 16株 |
作業日 : 2018-10-14 | 2016-05-01~896日目 | 20.8℃ 13.6℃ 湿度:80% 積算温度:15985.6 ℃ |
エゾタンポポ移植
エゾタンポポの芽は24本くらい出ていますが、どれも晩夏から発芽してきたもの。
真夏に発芽して枯れた40本の芽は、再び葉を生やしてきません。
ちょっと予想外でした。
まぁ、あまり多すぎても狭いプランターでは栄養不足になってしまうので、これくらいがちょうどいいかも。
1箇所に集中して生えていてる芽をバランスがよくなるように8本を移植しました。
雨が降ったあとで土が十分湿っているし、涼しい気温が続きそうなので、枯れることはないかなぁ。
何本かダメになっても、これだけあれば十分だし。
カントウ×ウスジロの芽は12本まで増えました。
ウスジロ、カンサイ、オクウスギもみんな元気です。
他の植物は台風の塩害でやられているものが多々ありますが、タンポポには無縁のようです。
エゾさん 移植前
エゾさん 移植後
カントウ×ウスジロ