日本生まれのタンポポ 栽培中 読者になる
カントウタンポポ-品種不明 | 栽培地域 : 神奈川県 逗子市 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 1人 |
栽培環境 : プランター | 栽培面積 : 0.2㎡ | 種から | 16株 |
作業日 : 2020-10-18 | 2016-05-01~1631日目 | 19.8℃ 11.8℃ 湿度:76% 積算温度:28428.9 ℃ |
在来種タンポポの状況
涼しくなり、というか寒くなり、タンポポが生長していく時期に入りました。
我が家のタンポポの状況ですが、
エゾタンポポはうちの環境に合うのか、元々繁殖の強い種なのか、ほとんどの株が生き残って、すでに葉がわさわさになってます。
同じ東北出身のオクウスギタンポポは生き残り4株。
昨年は1つも咲かなく、一昨年も僅かしか咲かなかったので、環境が合わないのか?
希少種と言われているので、繁殖しにくいのかな。
今年はリベンジしたい。
カンサイタンポポは3株のみ。
かなり減ってしまった。
小さな花がかわいいので、増やしていきたい。
トウカイタンポポは発芽しませんでした。
採種出来たのが僅かだったので仕方ない。
来年また採種に行きます。
ウスジロカントウタンポポはたくさん種蒔きしたにも関わらず、現在生えているのは1株のみ。
異常な夏の気候が原因なのか٠٠٠。
この1本がウスジロの花を咲かせる可能性も低いだろうし。
今度やる時は根出ししてから蒔いてみようか。
エゾタンポポ
オクウスギタンポポ
カンサイタンポポ