栽培記録 PlantsNote > インゲン > 丸うずら > 丸うずら栽培ー2022
三年連続で同じ症状が出てしまいました。 今年はタネを購入したので、問題はこの場所にあるようです。 早々に撤収してエン麦を植え、次回は春播きで違うインゲンを試してみます。 丸うずら豆のこの地への固定化は一時中断です。
25.7℃ 20.4℃ 湿度:64% 2018-09-26 1日目
丸うずらの花が咲いていました。 この場所は家とブロック塀との間を抜ける風が強くて、下の方の葉は台風による強風で損傷したので取り除いています。 上部は支柱の先端まで達していて、まだ伸びる蔓をどうしようか思案中です。
23.7℃ 20.7℃ 湿度:88% 2018-09-08 1日目 開花
本葉が開いて絡み合ってきたので定植しました。 早くもエカキムシの食害が見られるので、プレバソンの100倍希釈液を灌注しましたが、効果のほどは・・・?
32.2℃ 25.3℃ 湿度:74% 2018-07-30 1日目 植付け
栽培を中止したので、今年はタネを新たに購入して、この地への固定化へ再スタートです。 今回は株数を減らして栽培してみます。
32.6℃ 25.7℃ 湿度:72% 2018-07-17 1日目
今年も去年と同様に葉に異変が生じました。 それで症状から検索してみると、インゲン葉焼病のように思います。 マメ類は種子伝染するようなので、たぶんそれが原因でしょう。 最初は葉は枯れて落ち、その後蔓も枯れて行きます。 莢が大きくなって...
26.4℃ 21.1℃ 湿度:74% 2017-09-21 1日目
最高気温が30℃を下回ってくると調子がよくなります。 それを考慮して去年より遅く播種したので、今年は順調に開花しました。 ただ日当たりが悪い場所なので、蔓の伸びは少し遅れていますが、7株は横支柱を越えて摘芯しています。 一番北側の1株...
27.6℃ 22.8℃ 湿度:92% 2017-09-07 1日目 開花
莢ごと保存よりもジベレリンの効果が大きいように思います。 生長にばらつきがありますが、この暑い中小さなポットでの育苗は根を傷めてしまいそうなので、大きいのから8株選んで定植しました。 日当たりの悪い場所で去年は病気が発生したので、水やり...
34.1℃ 26.9℃ 湿度:74% 2017-08-01 1日目 植付け
開けてみたら、状態の良い豆が入っていたので、予定通りこれを播種しました。 発芽率が良ければ、今後播種用のインゲン豆は莢に入った状態で保存することにします。
32.3℃ 27.4℃ 湿度:79% 2017-07-23 1日目
最後に収穫してから一か月以上経ち、十分に乾燥できたので豆を莢から出してみました。 虫食いが1粒あっただけで他はきれいな状態です。 ただ病気の発生などもあって収量は少ない結果となりました。 タネ採り用として、豆の膨らみの良い莢をそのまま...
15.6℃ 11.7℃ 湿度:91% 2016-12-20 1日目
青い莢があったりしますが、もう豆にするのは無理なので撤収することに。 敷き藁や緑化テープはそのまますき込みました。 近々ライ麦を植える予定です。 収穫量は少ないですが、来年用のタネは確保できたと思います。
17.9℃ 11.6℃ 湿度:67% 2016-11-16 1日目 (0 Kg) 収穫
てらお さん
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