さくら豆栽培ー2021 終了 読者になる
つるありインゲン | 栽培地域 : 山口県 宇部市 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 1人 |
栽培環境 : 庭 | 栽培面積 : 1.2㎡ | 種から | 6株 |
作業日 : 2016-09-20 | 2021-08-05~1日目 | 23.3℃ 20.2℃ 湿度:75% 積算温度:0.0 ℃ |
このマメの名前の由来は
豆を煮ると種皮が桜色に変わるということで、実際に煮てみて納得していました。
ただ初めてこのマメを栽培してみて、花のつき方が桜と同じような感じなので、ひょっとしたらこちらが本当の理由ではないかと思えるのです。
マメの名称はいい加減なところがありますから・・・。
最初に開花した部分では小さな莢が着いています。
台風で傷んだのとエカキムシの被害が大きかった葉を摘むと、全体に寂しくなりましたので、液肥を施そうと思っています。
桜っぽいと思うのは私だけ?
着莢
全体の様子
どらちゃんさん 2016-09-20 18:57:18
色も桜の雰囲気かも?
可愛いですね~♪
麦わらさん 2016-09-20 21:14:24
おーーほんのりピンクで綺麗な花ですね~~。
てらおさん 2016-09-21 07:42:00
どらちゃんさん
お花好きの方にそう言ってもらえると嬉しいです。
来年も栽培したいので、タネ採り頑張らなくては!
てらおさん 2016-09-21 07:47:58
麦わらさん
実際には薄い紫色なんですが、さくら豆という名前から感じられる印象のためか、ピンク色に見えるのが不思議です。
古いデジカメなので、画質が悪いだけかもしれませんが・・・(汗)