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その他-品種不明 | 栽培地域 : 埼玉県 久喜市 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 5人 |
栽培環境 : ハウス栽培 | 栽培面積 : 3.1㎡ | 途中から | 100株 |
作業日 : 2017-12-08 | 2016-08-25~470日目 | 10.5℃ 0.3℃ 湿度:67% 積算温度:7368.3 ℃ |
【料理】煮るなり焼くなり。
こんにちは
桜屋ひむろです
煮るなり焼くなり。
今日の夕飯はリーキのグラタンでした~ヾ(・∀・*)
自家製カリフラと鶏肉も入れて
ホワイトソースを掛けて焼いてくれました。
焼く前にフライパンで炒めて
ちゃんと火を通しているはずなのですが。
極太のリーキだった所為か??
硬さが残りガリガリしてしまいました(*0*;)
焼くよりも煮る方が柔らかくて甘味が出る気がします。
やはり今のところのナンバーワンはポタージュだなぁ♬
小鉢はポークビーンズ。こちらも絶品なり!!
リーキの焼き加減を調整しましょ(๑•ૅㅁ•๑)
しろちゃんさん 2017-12-08 23:17:31
なるほど、極太ゆえにということですか。フェンネルってハーブも焼く方法ではうまくいかず、香りが独特すぎるのもあって、長く煮込んだ料理に向くような気がしました。
桜屋ひむろさん 2017-12-08 23:48:57
他の焼き料理に挑戦してないので
極太以外の要因が分からないんですが
もしかしたらリーキその物の特質なのかも??
フェンネルも煮込み系がいいんですね( ..)φ
新しい野菜はなかなか調理も悩みますね(^o^;)
しろちゃんさん 2017-12-08 23:54:19
たしかに、たとえば日本料理では対応しきれないような風情をしてますね笑。下仁田ネギというのは京都では見かけないのですが、あれは和風料理に普通に利用されるのかな?
桜屋ひむろさん 2017-12-09 01:01:31
群馬の下仁田産ですもんね。
私も実物を食べたことがないんですが
ウィキには天ぷらやすき焼きなどの加熱調理ってありましたよ♪
それぞれの特産品も使い方があるのでしょうね~。
オリーブさん 2017-12-09 17:21:10
グラタン、美味しそう!明日しよっかな!
私は、栗原はるみさんの太ネギとしいたけの炒めものを下仁田ネギverとリーキ様verをしました。下仁田ネギverは、割とはやくトロトロしなしな溶け、馴染んでゆく感じでした。
リーキ様verは、わりとしっかり炒め煮をしても、歯ごたえが少しが残る感じで。歯ごたえのあるものが好みの家人には、リーキ様verが美味しいとのこと。電子レンジで温めなおしても、美味しく食べれてうれしい一品でした。
桜屋ひむろさん 2017-12-09 18:52:03
同じ甘トロ系のネギでも違いがあるのですね~( ..)φメモ
確かに歯ごたえが残ります♬
トロトロにしたいならリーキは煮込んだ方が良さそうですね。
洋風の鍋とか揚げ物とかも作ってみたい(母にやらせますがww)
オリーブさん 2017-12-09 19:14:42
揚げ物!思いつきもしませんでした!うまそうです。鍋はいいでしょうねー。絶対に!
桜屋ひむろさん 2017-12-09 20:49:57
フライ作ってもらおうかな~なんて思ってますww
鍋物は甘くなりそうなので、
洋風鍋とかがいいのかなとも考え中です。
…がやっぱり作るのは母でしょうww