阿波新晩生の最終間引きと追肥を行いました。

間引き作業は主に嫁に任せました。

暑い夏の日には日焼けすると言って手伝ってくれなかったのですが、
涼しくなってきたのでお手伝いしてくれるとのこと。


簡単に間引きの仕方を教えて全てお任せしました。


嫁曰く、「阿波新晩生の葉っぱは弱い」とのこと。

間引き中に葉っぱがぽきりと折れてしまうとか…。
まあ、折れてもそれなりに育つでしょう←適当

で、大量にでた間引き菜。

45株も育てており、最終間引きということもあって結構な大きさになっていました。

ひょろーんと長い大根になりかけていた苗も有り、しっかりと大きくなるモノなのだなあと感心しました。


間引き菜を水で洗って90㍑のビニール袋に入れていたら、
ビニールがぱんぱんになってしまいました。

なぜなら、同時に隣の畝の古都丸聖護院大根の間引きも行っていたからです(^_^;


ああ、こんなに間引き菜が大量にでてしまって、どうしましょう…。


夫婦二人で消費するには大量すぎますねえ。



とりあえず、なっぱ飯にしました。

しばらく青虫になった気分でもりもり間引き菜を食べます。