ハミルトニー 栽培中 読者になる
その他-品種不明 | 栽培地域 : 大阪府 大阪市西成区 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 0人 |
栽培環境 : プランター | 栽培面積 : 0.1㎡ | 途中から | 7株 |
作業日 : 2016-08-21 | 2016-07-26~26日目 | 36.9℃ 27.8℃ 湿度:60% 積算温度:804.1 ℃ |
植え替え
100均で材料を購入し植え替え。
・タッパーウェア×2個
・台所三角コーナー用水切りネット×1個
・乾燥水苔×1個
・鹿沼土×1袋
・バーミキュライト×1袋
タッパーウェアを2段重ねにしたのは、放射状に伸びた葉の直径が500円硬貨程度しかないくせに、根が約12cmと長いため、1個では深さが足りないため。
下段のタッパーウェアの底部に1×5cm程度のスリットを6カ所カッターで開け、三角コーナー用の水切りネットを敷き、鹿沼土,バーミキュライト,乾燥水苔を敷きつめた。
タッパーウェアを2段重ねにしたため、培地の量が不足してしまい、近所から猫砂をもらってきてこれを混ぜてかさ増しした。
猫砂を混ぜたのは、猫のオシッコを吸収して固めるための保水剤と抗菌消臭剤が含まれているため。
湿地帯に自生しているそうなので、保水性が重要であり、保水性を維持すると水が腐り、根腐れによって枯死するとの情報を得ていたため。
これらの薬剤が悪影響を及ぼす可能性も考えたが、「枯れてしまってもいいかな」ってことで。
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