実生フレーム 栽培中 読者になる
サボテン-品種不明 | 栽培地域 : 北海道 札幌市手稲区 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 0人 |
栽培環境 : 室内 | 栽培面積 : 0.2㎡ | 種から | 3株 |
作業日 : 2017-05-21 | 2016-09-30~233日目 | 23.9℃ 12.6℃ 湿度:66% 積算温度:900.1 ℃ |
春の実生といつもの
5月10日に播いて、一週間目から次々発芽。
①Melocactus azureus
②Rebutia pygmaea
③Cintia knizei
④Mammillaria candida v. rosea
を5〜10粒。
ケーレス種のM. azureus 鶯鳴玉は発芽率がすこぶる良い。花座形成まで7年〜10年と聞いているが、まぁ気長に待つつもり。
ピグマエアも次々と発芽。
今手元にあるマミラリア満月のお相手として購入したcandida v. roseaだが、やはりというか、発芽が遅くなりそうな様子。最初に播いたマミミックスも20粒中4株だったからなぁ。播きかたが悪いのかな。
シンチアのほうが先に発芽している。
他予定としては、冬に播いたマミミックス・金星・頂き物の羅星丸らの間隔が大分詰まって来たので植え替えてフレーム外に出そうかと思う。
メロの鶯鳴玉
最近まで動かなかった奇想丸。新棘が出て来た
白星かなぁ…