狭い畑を使い続けていると、必ずと言っていい程発生するのが連作障害問題。
広い畑で、休ませながら・・・、なんて事が難しいのが現実。
始めた頃は記憶を頼りに、3年目ぐらいからは紙に記録を残しながら栽培計画を立てていましたが、それも段々難しくなってきて。
当初はプリントアウトした紙を重ねて光に透かせて・・・。
なんてやっていたんですが、これってドロー系ソフトのレイヤー機能を使えばなんとかなるんじゃないの?
と思いついてから、ずっとこの方法で計画を立てています。
これは今年で8年目になります第一農場の図面。
最下層に畑の外形図を置き、科ごとにレイヤーを作って過去履歴(例えば2015年の春はここにジャガイモを植えた)を整理。一番トップに最新の計画図を置いて、履歴確認のときだけそのレイヤーをアクティブにすると言う方法です。
2番めの写真は、ナス科の栽培履歴だけをアクティブにした時の画像。
まぁ丸3年(36ヶ月)経てばOKかなと言う感じで配置してます。
ちなみに全てをアクティブにするともう訳が分りません(汗)。
栽培が終了したら、古くなった栽培履歴を削除する代わりに最新の栽培履歴をコピペして更新しています。
畑の形がひし形なのは山間部の棚田だったから。
この形のいびつさも栽培計画を困難なものにさせています。
どらちゃんさん 2017-03-12 12:06:34
広ぉ~い♪ ←そこ?
tommy♪さん 2017-03-12 18:32:46
ひろーい( ・ε・)
ウルトラマリンさん 2017-03-13 08:39:33
土地だけは沢山有りマス(笑)。
ただ これだけあっても、アレを作りたいコレも作りたいと言っているうちにいつの間にか窮屈になっちゃうんですよね・・・。