大野芋 2017
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| 大野芋 | 栽培地域 : 神奈川県 藤沢市 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 0人 |
| 栽培環境 : 貸し農園 | 栽培面積 : 3㎡ | 種から | 7株 |
| 作業日 : 2017-05-08 | 2017-04-15～23日目 |
 27.8℃ 15℃ 湿度:49％ 積算温度:418.2 ℃
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畑にお引越し
畑に植え付けました。
芽出しの速さは揃わないものですが、早いもので葉が見え始め、遅いもので、ようやく芽がでる気配（緑の頭）を確認したところです。
すべて発芽すると思いますので、８個全部、植え付けしました。
芽出し開始前に、種芋がやわらかく、傷んでいる気配のあった株も、発芽していて、種芋も特に腐敗しているような様子はなかったです。
念のため、植え付けは一番端っこにしました。
畝は浅く広く、作ってあります。
芽出ししてから植えるので、葉を埋めないために浅植えになります。
そのため、あとで土寄せが必要になりますので、そのための土を確保するためです。
マルチはその頃にはがします。
また、昨年は幼少期にアブラムシの被害にあい、葉に汚れが出ました。
気休め程度ですが、銀チラテープを張っておきました。
芽が出たら、防虫テープを増やしてもいいかな。
綺麗な芽
芽が脇から複数出るパターン
桜屋ひむろさん 2017-05-08 22:27:24
頭が見えるくらいの浅植えになってるんですね。
私も近日中に植えたいんですが
初めてなのでどういう方法を取ろうかと
雑誌を読みあさってみるんですが、
寝落ちしてしまって決まらずですｗｗ
ふうさん 2017-05-08 22:36:57
ポットで芽出しをするときは、頭が見えるくらいの浅植えですが、畑に植えつけるときはもう少し深いです。
種芋は見えないように完全に埋めます。
芽が出てる場合も、葉が見えなければ（まだ緑の固い芽の状態）、それも完全に埋めてます。
覆土3センチくらい。
問題なのは、小さくても巻いてる葉があるとき。
葉は、埋めてはいけないみたいなので、種芋を完全にかくし、芽の付け根は埋まるけど、ぎりぎり、葉は出すようにしています。
種イモを基準にすると、覆土１センチ。