伝統野菜の栽培-17’-1_十六ササゲ
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| つるあり十六ささげ | 栽培地域 : 愛知県 名古屋市守山区 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 1人 |
| 栽培環境 : 畑 | 栽培面積 : 120㎡ | 種から | 30株 |
| 作業日 : 2017-07-25 | 2017-04-14～102日目 |
 30.6℃ 25.9℃ 湿度:89％ 積算温度:2278.2 ℃
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十六ささげの栽培（その7）収穫と採種が続く
ササゲの中に育っている1株を
自家採種用のタネ採り株にすれば
残りはせっせと収穫するだけで
収穫地自家ㇱ亜種が同時の行えます。
つまり通常に自家採種は
果や株が枯れるまで待つ場合があるのに
同時進行すれば栽培が終わったと同時に
片付けることが出来るので
非常に効率がいいですね。
収穫が最盛期を㎡変えると3～4日間隔で
収穫が続きます
晩期になるにつれて日数がかさむので
概ね1週間ぐらい悪用になれば
そろそろ終わりの頃です
そのころになると虫食い莢が多くなり
この時期に採種用を採る
豆増身氏の食害で
保存分が駄目になる確率が高くなります
度々言っているように
自家採種は早めに清ませておくのが
ササゲの自家採種するコツです。
収穫した十六ささげ（10本）
採種した豆（栽培用 約140粒）
