採種16’の栽培-17’-4_真桑瓜 終了 成功 読者になる
奈良一号 | 栽培地域 : 愛知県 名古屋市守山区 天候 | 栽培方針 : 自然栽培 | 読者 : 0人 |
栽培環境 : 畑 | 栽培面積 : 120㎡ | 種から | 24株 |
作業日 : 2017-05-04 | 2017-04-10~24日目 | 23.9℃ 14.5℃ 湿度:57% 積算温度:391.1 ℃ |
懐かしい野菜の栽培(その3)幼苗定植
畑作は苗半作という位委奇病が大事でも
思い通りのけんかが出なければ
見切りをつけるのではなく
その後の生長を圃場に地力に依存することにしています
ポットで育たないからと、栄養投下しないわけですから
育苗sる土に栄養が足りないというか
最初の土作りで躓いたわけで
名にもタネや苗が悪い訳じゃないです。
しいて言えば
追熟が完璧ならタネが充実しているから
少々の栄養不足は有機栽培に比べれば少ない訳で
じっくり育てるには富曽亀気味の方がいいけど
その代わり成長と回復が緩慢になるのは
致し方ないことです。
そんなわけで
双葉が展開しても
それれ以降が芳しくないようなので
先行して
収穫を控えているニンニクの畝に移植しました
つまりニンニクの収穫を終えるまでの時間稼ぎ
そうしないと場所があかないし
今年はニンニクが沢山の数を育てているので
畝2本をフルに使っているため
収穫を待ってからの植え付けでした。
が…
ウリハムシに食害を忌避するために
ニンニクに囲まれた状態で植えるとどうなるか?
その効果のほどを確かめたい意図もあります。
さてどうでるやら
(残念ながら画像記録なし)