接木苗きゅうり 終了 失敗 読者になる
キュウリ-品種不明 | 栽培地域 : 大阪府 豊中市 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 0人 |
栽培環境 : プランター | 栽培面積 : 0.6㎡ | 苗から | 2株 |
作業日 : 2018-06-14 | 2018-05-06~39日目 | 26.6℃ 16.6℃ 湿度:60% 積算温度:838.4 ℃ |
ウドンコぉぉぉー!
週末家を空けるので、プランターの貯水機能をセット。
…といいつつ、植え付けの時にプランターの底のキャップをすのこの下に入れたまま土を入れてしまったせいで、貯水機能セットするには工夫が必要。
水漏れを防ぐテープを何重に穴に止め、ハラハラしながら出かけた。
無事に水枯れは無かったものの…週明けにじっくり眺めたところ、ウドンコ病らしき白いポツポツを、3枚の葉に確認。
前回ウドンコ!?と驚いて酢を撒いたやつの菌が残ってたのかも。
まだ一つも実を収穫してないのに!今から梅雨本番なのに!
キーーーーッッ!
酢なんかじゃ間に合わん!ネットで色々検索して、「カダンセーフ」を購入、早速散布。実付きに関係なさそうな下の方の2枚の葉は取り除き、雌花が咲いているすぐ下の1枚は温存。カダンセーフでビッショビショにして、白いポッチは優しく手当。(←理想。本当は結構ゴシゴシこすった)
もう有機栽培とは言えないな。ショック。仕方あるまい。
1日経って今朝確認したところ、まだ白っぽい感じがしたので、朝と夕方カダンセーフを散布。夕方にはもう白いポッチは無かった。ほっ。
なんか一番果も花も落ちたのに、実が大きくなってない気がする。
あと、子ヅルが全く出てない。本ヅルに雌花と雄花(半々くらい)がわんさか咲いてる。
本ヅルはとにかく元気で上に上に伸び中。
本ヅルを止めたら子づる出てくるんだろーか。
きゅうりは昨年も訳がわからなかったけど、今年もサッパリわからん。
ウドンコ
救世主
元気だけども…子づるが出ないよぉー