カラントトマト(Solānum Pimpinellifolium) 終了 読者になる
マイクロトマト | 栽培地域 : 東京都 新宿区 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 2人 |
栽培環境 : プランター | 栽培面積 : 0.2㎡ | 種から | 1株 |
作業日 : 2017-06-27 | 2017-05-13~45日目 | 25.6℃ 21.3℃ 湿度:87% 積算温度:980.2 ℃ |
順調に成長中
直射日光の乏しい今日この頃ですが、成長自体は順調です。第2花房も見えてきました。第1花房は第4花以降が咲きそうな模様です。
見たところ、このトマトも通常のトマトと同じように第8葉と第9葉の間に第1花房がつき、以降3葉おきに花房がつくようです。
また、花房のすぐ下の脇芽 — 第1花房であれば、第8葉と第9葉の間の脇芽 — は他よりもよく発達していましたが、そこも含めてある程度大きくなった脇芽はすべて掻いています。
もう少し大きくなったら誘引
第1花房の様子
まろ子さん 2017-06-28 13:35:26
細くて弱々しく見えますが、実が小さいから問題ないんですよね?
来年やってみたいスプーントマトも 茎は細いんでしょう、きっと。
Quegiroさん 2017-06-28 15:25:02
「茎が細いので、上に伸びるより地を這うように成長します」(http://www.do-agri.com/sub01/index068.html)という情報があるので、こんなもんなのかなあと思ってます。
ふつうは4本前後で仕立てるらしいんですが、1本で行灯仕立てにしようかと目論んでます(楽しみ〜^^)
まろ子さん 2017-06-28 21:43:03
地這いキュウリじゃなくて地這いトマトですか。
行燈作りのトマトも面白いですね!
この先どういう形に仕上げられるのか超ご期待!