紫蘇の様子を見てみると、赤いダニがたかっている。
他の野菜は問題ないのに、紫蘇だけ大人気だ。

土がカラカラだったので赤ダニをめがけて水やりをしておく。


南北に6点で点蒔きしたのだが発芽本数を確認すると、北から4,3,3,3,2,3と、北の方が多く生えていた。コレは種を蒔いた人(私です)の手技が影響しているか？(確か南から蒔いたような気がする)

1点に種を6個蒔いたはずなので、発芽率は18/36でちょうど1/2だ。
種の袋に書いてあったよりも低いが、理由としては以下が思いつく。(矢印は来年に向けた対策)
・蓮口を用いずに水やりをした。
・種に土を被せすぎた→乾いたさらさらの土を選んで被せる。粘土質の土だと厚く被せすぎる気がする。
・種を撒いたところを踏んづけた。→付近に支柱を転がしておいて、牽制する。


もう少し生えてくるか待ってみて、間引く予定。でも哀想だなぁ

赤ダニに人気

一番発芽している北側の点