キュウリ(夏ふうみ)子ヅルの挿し芽 栽培中 読者になる
夏ふうみ | 栽培地域 : 埼玉県 戸田市 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 0人 |
栽培環境 : 庭 | 栽培面積 : 2㎡ | 挿し木、接ぎ木等 | 3株 |
作業日 : 2017-07-19 | 2017-07-06~13日目 | 33.3℃ 21.9℃ 湿度:68% 積算温度:399.7 ℃ |
『夏ふうみ』をポットに移植。
7/10と7/13に水に挿した『夏ふうみ』の摘心した芽をポットに移す。
『夏すずみ』の苗は最初だけで、
あとは全て『夏ふうみ』の子ヅルを摘心している。
『夏すずみ』よりも100円、苗が高かった『夏ふうみ』
耐病性があるというので、高くても購入した。
実際、『夏すずみ』はうどん粉病を発症して、
オリーブオイル+重曹を水で薄めた物を2回スプレーしている。
現在は『夏すずみ』のうどん粉病はなくなっているが、
すぐ隣にある『夏ふうみ』は全く発症していない。
そして『夏ふうみ』は子ヅルの勢いがすごい。
『夏すずみ』の3倍は子ヅルが出てくる感じだ。
そのため、ネットからはみ出た子ツルを毎日のように切っている。
子ヅル・孫ヅルは放任でいいとのことだが、
そんなことをしていたらとんでもないことになってしまう。(-_-;)
ツルの勢いが良い分だけ、
収穫量も多い。
『夏ふうみ』をメインに育てることにする。
夏ふうみ2株
右が夏すずみ。夏ふうみに追いやられている・・・