トンネル de アキヒメ 栽培中 読者になる
章姫 | 栽培地域 : 茨城県 つくばみらい市 天候 | 栽培方針 : 有機栽培 | 読者 : 9人 |
栽培環境 : 庭 | 栽培面積 : 6.5㎡ | 苗から | 124株 |
作業日 : 2020-06-28 | 2017-07-16~1078日目 | 25.1℃ 20.3℃ 湿度:92% 積算温度:15512.2 ℃ |
丹波黒豆定植
イチゴではなくエダマメの栽培記録になりつつあるが、この日は第3畝の桃薫と宝交早生の一部を撤収し、丹波黒豆を7株植え付ける。これまでポット受けしていた桃薫は、ランナーを切り離し独立。
前日には実を付けなくなった4株を抜いてエダマメ(湯あがり娘)を定植。これで用意していた湯あがり娘の苗は殆ど植えたので一段落。
収穫の方は細々と続いており、一週間で22個・211g。開閉が面倒なので第3畝のネットを外していたら、越後姫の実がトリに突かれていた。実は少ししか成っておらず大した被害では無いのだが、何となく悔しいのでネットを掛け直しておく。
イチゴを撤収し丹波黒豆定植
切り離した桃薫の苗
疎らだがまだイチゴが成っている
アルトロさん 2020-07-01 07:20:37
切り離した桃薫の苗は
今後親株として苗取りされるのでしょうか?
ウチは太郎苗を親株にして苗どりしてますが
遺伝性がわかってないので不安でもあります(^^);
kappaさん 2020-07-01 12:52:35
アルトロさん
仰るとおり、太郎苗は親株として利用しますが、実際に定植する際には、苗の充実度や老化具合を見て苗を選び、同じレベルの苗であれば若い方を採用する感じです。
遺伝的にはどの苗もクローンですので親と変わりませんし、太郎苗のデメリットは苗の老化のみだと思っています。