今やエダマメに占拠されつつあるイチゴ畝だが、残った宝交早生は花を咲かせ続け、実が収穫できるようになりつつある。章姫はともかく、宝交早生がこのような状態になるのは珍しいが、どうしてこうなったかは不明で、イチゴ栽培は奥が深い。

まあ株数は少ないので、週一回の収穫でも100g程度の量しか採れないが・・・

育苗の方は、先週に引き続き桃薫のランナーを親株から切り離す。桃薫は草勢が強いので、太郎苗が5株あれば目標の20株には届くと思われる。

花を咲かせ続ける宝交早生

収穫量は100g程度

親株から切り離した桃薫