ちょっとおしゃれに・・ってのはオレにゃ似合わねーかな? 終了 成功 読者になる
チランジア-品種不明 | 栽培地域 : 大阪府 大阪市鶴見区 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 0人 |
栽培環境 : プランター | 栽培面積 : 0.1㎡ | 挿し木、接ぎ木等 | 3株 |
作業日 : 2017-12-03 | 2017-11-03~30日目 | 14.5℃ 6.3℃ 湿度:64% 積算温度:376.0 ℃ |
ピッタリ「タンクメイト」2
でもね、コイツ等乾燥に強い。年間10回位しか水やりしないサボテンの鉢にも平気で生えて来る。栄養分が無くて強光線でそれなりに乾燥する、ってのがこいつ等の「居心地のいい場所」って事らしい。って事は・・・結構相性のいい植物もいるよな。というかチランジアの「タンクメイト」・・じゃないか、植物はコンパニオンプランツって言うんだっけ?相性いいでしょ。単なる偶然だけどピッタリいい感じの組み合わせじゃない?ならば・・・
ってことでね、このノートは一旦お休み。いや、しばらくお休みって言った方が良いか?ギンゴケの繁殖は秋と春。その時期に胞子を飛ばすのでその胞子をこの流木に植えつけて育てる。そうすれば簡単にはがれるって事は無いしもっと自然な「苔だらけ」になるはず。
それにね、チランジアを流木にくっ付けるってのは方向として間違えてない気がするんだよね。ちょっとした置物代わりにもなるし彼らの生態にもあってるし。来年の春に胞子植えつけて夏か秋くらいに本体ができ始めて・・再来年にはカッチョイイ置物チランジアに生まれ変わるぜ!
サボテンの鉢にも生えて来る・・
流木にってのは良いと思うんだけど