この前からやってたバルコニーのミニビニールハウスの底板、やっと片方できました。板切れをカットした物をそれぞれの場所にビスで固定。で、ビニールハウスの底の支柱にはめ込む形で設置。この底板の上に重量物・・水入れた状態の60センチ水槽にするつもりなんだけどね、それで底板は重量で固定できる。底板が固定できれば次はその重量を生かして縦の支柱の補強、です。・・っと、その前に残り半分の底板か・・・。板切れかっとして、なんて書いたけどこの板ってなんかとんでもなくかたいんだよなぁ・・底板に固定するのにドリルで仮穴開けようとしたら焼けて煙出てくるんですよ。たった17ｍｍの穴開けるのに何回も途中で冷やさなきゃなんない。ミリ単位でサイズ合わせて切ろうと思ったのがうまくいかなかったのも硬すぎるせい？
で、大阪ではほとんど使いものになってなかったアルミのミニ温室を補修して設置。このミニ温室、風に弱い。大阪の当時はとにかく風強かったんでビニール外しておいてたから全く意味なしだった。だけどここなら風は気にしなくていいよなぁ・・・これって意味あるかな？外気に対してどの程度の最低温度が保てるか測ってみよう。将来的にはもうちょっと保温を完璧にして今室内の出窓においてる苗の一部をここに置ければなぁ、なんて考えてます。とりあえずその出窓から一部を移動。そろそろいろんな種蒔かなきゃなんないしね。

底板完成させて・・

底辺の支柱にはめ込んで・・

アルミのミニ温室設置