☺︎ smile ☺︎
栽培中
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その他-品種不明 | 栽培地域 : 東京都 羽村市 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 1人 |
栽培環境 : 庭 | 栽培面積 : 0.1㎡ | 挿し木、接ぎ木等 | 1株 |
作業日 : 2018-08-08 | 2018-07-03~36日目 |
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☺︎ 【今酔いのネタ】命の水!
〜 煙に巻いているの?ややこしや〜! 〜
煙いWhiskyは、幾つかあるのら
スモークチーズに応用するネタを
見つけてもーた
前回、食いそびれたの‼︎
その後、なかなか上陸しないので、
待ちくたびれた
★ラフロイグ(Laphroaig )が、練り込まれたチェダーチーズ!
→ゲール語で「広い入り江の美しい窪地」の意
〜 ウィキペbeerで解説 〜
★ゲール語
・Scotland、Irelandで主に話されている現地の言葉(方言?訛り?)
・ゲール語は、ローマ帝国時代にケルト人が使っていたケルト語がルーツとする説が有力かな
〜 ゲール語あるある 〜
「金ができずに、Whiskyができた?」
中世の錬金術師が作り出したものは、
金ではなく、蒸留技術だった
できた蒸留酒をラテン語では「aqua vitae=生命の水」と呼ぶ
(「アクアビット」というスピリッツが、今も実在!)
この蒸留技術がIreland、Scotlandへと渡り、ゲール語に訳された
→「ウシュク・ベーハー(Uisge beatha)=命の水」
→Uisge(ウシュク/水)が訛って、
→Whiskyになったという説が一般的
ふと思う
アイラ島には、煙いWhiskyが幾つもあるのに、...
なぜ、ラフロイグを選んだのだろか?
ビーム・サントリーの系列が関係してる?
チーズ職人が、無類のラフロイグ好きだったとか?
わからん
to be continued.
ややこしいチーズが、上陸しました!...前回は速攻で消えた‼︎
ラフロイグは「アイラ島」...「キンタイヤ半島」はチーズの方ね!
ラフロイグはpeat freakの聖地?「アイラ島」の南端ですの ☺︎