レノン 2018春 終了 成功 読者になる
メロン-品種不明 | 栽培地域 : 栃木県 宇都宮市 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 3人 |
栽培環境 : 水耕栽培 | 栽培面積 : 0.2㎡ | 種から | 1株 |
作業日 : 2018-08-07 | 2018-04-05~124日目 | 24.2℃ 19.6℃ 湿度:91% 積算温度:2683.0 ℃ |
ヒビ割れが止まった(;^_^A
欲張って大玉メロンを一株に二果育てているせいなのか、ヒビ割れが止まってしまっている(;´Д`)
同じ子ヅルでしかも上下の節なので、玉どおしがぶつかった状態。
いけないなぁとは思いつつ、玉の間でくつろぐカエルさんに遠慮して、対策せず本末転倒!?
一念発起して、下の玉のみ網でハンモックでくくりつけ、隙間を作り出しました。
遊びヅルは傍若無人に伸び放題なので、株に元気がないわけではないのに…
あと収穫まで20日くらいしかないけど、無事にヒビ割れは増えてくれるのかな???
まあ最悪ヒビ割れしていないツルツルの面でも、ちゃんと日数を稼げていれば、遜色なく柔らかくなることは知っている。
by 昨年ブサイクメロンを食べた私
この10日間でほとんどヒビは増えていない!
草体はすこぶる元気
釣り好きオジサンさん 2018-08-08 12:16:16
参考にはならんとは思いますがw
私が栽培したときも(ど素人)2個のうちの1個のレノンは
反対側がほぼ編み目ができませんでした。
レノンは少しそういう傾向のある品種なのかもしれませんね。
確かに中身は大丈夫でした。
もうチッソ抜き?とやらを実行してみては如何ですかね???
おそらく細胞分裂が止まっているのは間違いないと思いますので
それで肥大してないんだと思うんですよ。
そしたら、後は糖度を高める段階にいれていいと思いますので
目標糖度11あたりを目指して実行に移しちゃうとか・・・。
おそらく養分はもう与える必要はないでしょうから、根の状態を悪化させない程度の養分にしていくとか。。。素人ですからそのへんは全然わからないですけど。
パンナさん 2018-08-08 21:25:42
いろんな要因が考えられるんですよねぇ。①肥料濃度が濃くなっていた→葉っぱが丸まるので、2日ほど培養液ではなくては水を足していたら、吸水量が飛躍的に増えた。
②酸素量の不足→根っこの色が変わった
③葉っぱが茂り過ぎて過繁茂状態
あと三週間あるので、手動の石油ポンプでたまに酸素をあげています。
釣り好きオジサンのご指摘のように、培養液は今は薄めにしている(窒素を少なめ)んですよね。でもまだ窒素抜きは早すぎるのかなと思っています。
若干葉っぱも減らして、栄養を回そうとはしているけど、うまくいきませんね(´`:)
せめて子ヅルそれぞれに一つずつだったら良かったけど、無理をさせ過ぎたみたいです。
釣り好きオジサンさん 2018-08-09 21:08:11
水と光合成と窒素肥料分で上部が育っちゃうんですよね。
水の吸水量が飛躍的に増えたということと、
過繁茂状態 という状況からほぼ「つるぼけ」しちゃってますね。
間違いないでしょうね。果実に栄養がほとんど行かずに育っちゃったんですね。
現在の状況で生長点をすべて取っちゃったら水耕だとどうなります?
パンナさん 2018-08-09 22:34:19
やっぱり過繁茂ですか!遊びヅルをバッサリいこうかどうか迷ってたんですよね。
実がついてない子ヅルの方だけ(ビビりなもので全部切るのは怖い)、明日切ってみます。アドバイスありがとうございます。