ミニトマト(挿し芽、ピンキー) 栽培中 読者になる
ピンキー | 栽培地域 : 東京都 北区 天候 | 栽培方針 : 無農薬栽培 | 読者 : 0人 |
栽培環境 : 室内 | 栽培面積 : 0.1㎡ | 挿し木、接ぎ木等 | 1株 |
作業日 : 2018-06-12 | 2018-05-19~24日目 | 26.4℃ 17.8℃ 湿度:91% 積算温度:533.7 ℃ |
かなり背が伸びた
背ばかり伸びて花はあまり増えてないですね。家の親木は長い果房(20個くらい花がついてる)なのですが、やはり栄養が違うようです。
ちなみに室内で虫おらず、風吹かず、なので、手で揺すって受粉させてます。(してるかな?)
電動歯ブラシで振動させるといい感じで受粉するともいいますが、まあ、手で揺らしても平気でしょう。
自宅のズッキーニは必死で人工授粉させてますが、トマトはいつも虫と風任せです。室内だとどうかな?
背だけはどんどん伸びる
花は変わらず
まろ子さん 2018-06-12 20:59:16
あらら!窓の外の景色……
うちの近所ですね!
今度 横を通ったらミニトマトさんが窓辺にいるんだなーって見上げますね!
職場のミニトマトさん 2018-06-13 01:54:36
こんばんは!コメントありがとうございます。
ばれちゃいました^^;ご内密に~
バス停あたりからも見えちゃうかな?ガラス的に外からはかなり見づらいかとは思いますが。。
相当に日当たりがよいのでちょっと植物を置いてみました。
ペットボトル水耕栽培で、1.2Lくらいの溶液をためておけるようになっています。数日に1度溶液を追加するだけでまめな水やりは不要となっています。
エアーポンプ等で溶液に酸素を送り込むと育成速度がかなり加速しますが、やらなくても普通に育ちはします。
植物を枯らす原因は、水枯れと水のやりすぎによる根腐れが多いと思いますので、先回りして与え溜めできて、それでいて根腐れさせることのないこういった栽培方法は子供に世話をさせるにも向いており、簡単で失敗のない方法だと思っています。
ミニトマトの場合、ある程度剪定しないと、1L程度の溶液だと下手すると1日で消費してしまうようになるため、油断はできませんが。水耕栽培の場合は土耕と違って必要な栄養素を際限なく吸収できるので、脇芽を掻かなくてもすべての花房を育てることも不可能ではありません。過密によるうどんこ病の発症さえ防げれば。。。ということで、可能であっても、やはり先人の知恵通り、ある程度の脇芽摘みはすべきなんですけどね^^;
まろ子さん 2018-06-13 09:48:42
陽当たりバツグンだから冬場も大丈夫ですね。
一年中ミニトマトの収穫できて楽しそう!