馬糞堆肥の発酵熱利用した温床モドキを作って2月からナスの種まきを始めようと企んで、先日馬糞堆肥の山の頂上を平たくして発砲スチロールのトロ箱の底に穴を開けてガラスの蓋をして温度の上がり具合をチェックしようとしてた~
今朝、温度計を見るのにワクワクしながら畑に行ったんだけど....
なんとトロ箱が忽然と姿を消しちまってるではないかっΣ(・ω・ノ)ノ!
ブルーシートがめくれてたので、どうやら風に煽られて吹っ飛んだ模様~(T_T)
ガラスの蓋は結構厚めで重いので馬糞山のそばに落ちてて、温度計は隣の区画で発見、トロ箱は軽くて大きいのでどっか遠くまで飛ばされたんやろね、周辺を探したけど結局見つからず~(T_T)
仕方がないのでやりなおすべく、新しいトロ箱を準備、半分くらい馬糞に埋めるようにしてみた~
ついでに、前バージョンはトロ箱の底に種まきしたセルトレイを置こうとしてたんだけど、今回はトロ箱の底を全部抜いて、下に苗かごを置くようにしてみた
さらに、どのみち発芽したらブルーシート掛けっぱなしって訳にはいかんので、透明のビニールシートを買って来てかけてみた~(^^)v
少しずつでも上手く行くように工夫・改善していかんとね~
明日こそは温度みれますように~♪
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