☺︎絶滅危惧酒☺︎ 栽培中 読者になる
その他-品種不明 | 栽培地域 : 東京都 羽村市 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 1人 |
栽培環境 : 庭 | 栽培面積 : 0.1㎡ | 途中から | 1株 |
作業日 : 2018-09-18 | 2018-08-31~18日目 | 28.1℃ 20.3℃ 湿度:88% 積算温度:470.4 ℃ |
☺︎【mariage】② JUJU編
〜 PNは、面白いモノにあふれてる 〜
「優しさと優しさを掛け合わせたら、稲妻が走った 」
やっぱりか!
JUJU姉さん...脱線するとオモタ ☺︎
しかも、いきなり...whisky blend‼︎
ははっ!
★J&J (JUJU&John)ブレンド‼︎
・whiskyって、何が違うの?
(...大前提は、後ほど...)
指南役は、
★コンパスボックス:ジョン・グレイサー
番組では
whiskyのブレンドを、
JAZZバンドに例えてました
わかりやすい
★まず、リードヴォーカルを決めよう!と
(= key malt(核となる whisky原酒))
〜 5本のサンプルボトルからaudition!〜
★no.1)ポートダンダース(American oak樽)
→こんなのブレンドに使うつもりなの?
TV用の演出?
かつて、グラスゴーにあったグレーン蒸留所!(2011年に取り壊し)
今はもう、樽の原酒しか残っていない
(ボトリングしなければ、どんどん目減りしまっせ!...angel′s share...)
★no.2)クライヌリッシュ(American oak樽)
→ハイランド北部、重めの酒質(peat 使ってるし...)
・American oak樽は、バニラっぽさが特徴
★no.3)ハイランドパーク(French oak樽)
→実は、Scotland本土ではない...最北のオークニー諸島(peatは使われてますし...)
特注の樽と言ってた通り、French oak樽は確かに珍しい
Spanish oak樽のスパイシーさに近いかも
★no.4)ベンリネス(sherry樽)
→Scotland最高峰の名前‼︎...と言っても840mで、スペイサイド(スペイ川流域)でも上流ね!
・sherry樽と言えば、ナッツやドライフルーツのイメージ‼︎
★no.5)ラフロイグ(煙い&ヨード香)
→クセが強いゲスト!スーパーソロプレイヤーと例えてました
・クセの正体は...ズバリ「peat(泥炭)」
結果...
ちょい、peatが残るメンバーをchoice‼︎
to be continued.
〜 現在、公開可能な情報 〜
★コンパスボックス
・新進気鋭のボトラーズ(独立瓶詰め業者の総称)の一つ
・ボトラーズ:→樽ごと青田買い→blend→独自のブランドでリリース
・創設者&ブレンダー:ジョン・グレイサー(アメリカ人)
・ジョニーウォーカー社から、2000年に独立
(ディアジオ系列の蒸留所の原酒が入手しやすい?)
★久田 ナチュラルチーズ・チーズ
http://www.hisada.biz/
→ 立川に「チーズ王国」って、店舗&レストランがあんねん
ほんのりpeat香る、このチェダーには、何を合わせようか?
やっぱコレでしょ!...このwhiskyが練りこんであるの‼︎
とてもじゃないけど、丸ごとは無理‼︎
紫の女王さん 2019-02-14 23:23:48
pubちゃん、
よく、戻ってきたね
ありがとう
pub-crawlerさん 2019-02-15 06:33:34
そ、そこ?
まるで、重鎮の何年選手?みたいねぇ
どーせなら
もっと、whiskyの方にくいついてよォ〜☺︎