〜 「必要は発明の母」足を引っ張るのは父？ 〜

♬... 「笑い」を磨くゥ〜、「賞」があるゥ〜
男梅ぇ〜〜っ ...♫

そっちは、ノーベル製菓やろっ‼︎


〜 進行性の病巣は、医療費財政だったの？〜

★元々、薬価は２年毎の見直しあり‼︎
（2021年度からは、毎年改めることに）

さらに、今年度からは、
効能の追加や使い方に変更があった場合...
（追加需要が見込まれる場合？）

★年４回（下げ）見直す新ルール導入〜！

★この薬価を11月から約４割値下げることを決定！早速適用〜‼︎
・現在：100mg約28万円 → 約17万円へ

ノーベル賞絡みの注目で、さらに需要が高まること必至！

タイミングよく先手を打って？薬価は下落
（決定は8月だったけど、偶然だろか？受賞内定情報を掴んでの動き？）

深読みし過ぎかしら...

★2014年「オプジーボ」début〜‼︎
当初は「悪性黒色腫（メラノーマ：皮膚がんの1つ）」の治療薬で注目
★2015年「肺がん」治療で保険適用！

注目されたのは、治療成果と...その薬価！

★100mg瓶1本で、début当初は約73万円‼︎
①単純に年間、3500万円？家が買えるで‼︎
②逆に、画期的な新薬が、わずか4年で約1／4に下落？衣料品や電化製品か？

→いったい、どっちがおかしいの？両方？

※普及すべき効果だから、保険適応を早め、薬価を下げたのか
※単に、財政圧迫を回避してるだけなのか

投薬を受ける患者と制度を支える国民には、朗報に映る

そりゃ...保険適用となれば、医療費増大は必至！
自己負担には上限あり、高額医療制度で補填することになる

乱暴に言えば、新薬が生まれる度に、
医療費財政が圧迫される、危うい現実‼︎

懸念されるのが、発明、開発、人材の海外流出が加速するんじゃないの？

「海外での発明・開発者、ノーベル受賞者が日本人だった...」

これが当たり前になっちゃうかもしれない

それって...ホンジョ？の話？
信じるか否かは、あなた次第

そして、
もう一つの【飲ーベル賞？】


to be continued.

この梅酢をスピリタスで割ったら、梅ぇ〜んじゃね？実用新案？

ガツンと言ってやりたい...【述ーべる】

梅ぇ男は、「一、引っ張られる足がない！」...納得☺︎