☺︎絶滅危惧酒☺︎ 栽培中 読者になる
その他-品種不明 | 栽培地域 : 東京都 羽村市 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 1人 |
栽培環境 : 庭 | 栽培面積 : 0.1㎡ | 途中から | 1株 |
作業日 : 2018-10-10 | 2018-08-31~40日目 | 26.4℃ 18.7℃ 湿度:79% 積算温度:939.7 ℃ |
☺︎酔筆!遡る【記憶】②
〜 このcocktailを完成させるのは、あなた!〜
さて、whiskyは何を選ぼうか?
アメリカ生まれのcocktail...だから、
まずは、Kentucky州へ飛ぼうではないか
★bourbon whiskey(原料の51%以上がコーン)
★rye whiskey(原料の51%以上がライ麦/かなりスパイシー)
もっとライトに仕上げたいのなら...
五大湖の対岸へ渡ろうか
★Canadian whisky(軽くてスッキリ)
さらに海を渡り...whiskyの伝来を遡る旅へ
★Scotch whisky(Scotland産)
→麦の甘さがストレートに...
例えば「グレンモーレンジ」なんてどう?
・オレンジピールを浮かべる飲み方もあるくらい(元々、オレンジ系の香りを持つ)
「記憶」は消えうるもの...
「記録」は後世にも残る
★最古の記録(Scotland)
1494年に「王の命令により、修道僧ジョン・コーに、8ボルの麦芽を与え、アクアヴィテ(命の水)を造らしむ」
いよいよ、島を渡り...whiskyの起源に迫る
全てのwhiskyの起源は、ここから始まった
★Irish whisky(独特の風味でスッキリ)
そんな愉しみ方をしてたら...悪酔必至?
お好きなお酒を使って愉しめばいい
時には、PNでも人気のwineでも...
★「old-fashioned...″wine″」
→白なら色の変化も愉しめそうね☺︎
なんちゃってサングリア?
赤ならホットで、グリューワイン?
★「old-fashioned...″tea″」
→紅茶は?...Assam、Earl Grayとか☺︎
★old-fashioned...″water″(柑橘水)
★bitters water!(実在する)
グラスの水に、bittersを数滴加えただけ
ふたつ以上の素材(個性)が出会えば、
それはもう、...cocktailそのもの
何でもアリ
大事なことは、形じゃない
「何を」飲むかよりも、...
【「いつ」飲むか...「誰と」飲むのか...「笑える」か】
呑み川柳
〜 現在「記憶」可能な情報 〜
★Angostura bitters(アンゴスチュラ・ビターズ)
・原料:リンドウ、いろんなハーブ、スパイスetc...
これらをラム酒に漬け込む!
すると...奥深い香りと苦さが身上‼︎ ☺︎
(1ダッシュ ≒ タバスコひと振り程度!)
・アンゴスチュラ(=ミカン科の樹木)
昔は、この樹木の樹皮が原料として使われた時代もあるのだとか...
〜 bittersあるある!〜
・ジントニック(gin tonic)
・マンハッタン(manhattan)
・オールドファッションド(old-fashioned)...etc...
はい、今酔いはココに注目‼︎☺︎
好み(香り)を覚えていること...記憶
選べること、意思を伝えること...判断
口にできること...動作
えっ...?
なぜ、この一杯に執着するのか、って?
ふふふ...コレが主題歌なんですもの ☺︎
〜 old-fashion 〜「back number」
〜 ボクを忘れるきみと 〜
「若年性」「女医」「売れない小説家」
to be continued.
Lagavulin(single malt whisky)とAngostura bitters!
old-fashioned!コーティングのピールでも、いいんじゃない?
「記憶」は消えうるもの...「記録」は後世にも残る
紫の女王さん 2018-10-19 00:08:15
アンゴスチュラの事、
ちゃんと解説あったのね、ここにf(^_^;
pub-crawlerさん 2018-10-19 05:01:04
ふふ...
追記するなら、「オレンジビターズ」なる柑橘に寄せたbittersもありまっせ!
さらに、特化した「コアントロー」はお酒としても、お菓子でも...
クレープシュゼットには、「グランマルニエ」が欠かせない!コレでフランベしまっせ!
(あの恥ずかしいパフォーマンスを思い出す...へへっ!)
薬草系やspice、herbが苦手でなければ、「ジン」も面白いかも...
だいぶ脱線しながらも、強引に引き戻す...
Plantsとお酒の接点
紫の女王さん 2018-10-19 16:55:05
最近カクテル系は
もっぱらジントニックばっか飲んでるな~
いやぁ~と言うのも、量を飲んでまうので
色々飲むと翌日あったま痛くなるように(-_-;)
だけど今度はold-fashioned、
あったら飲んでみる(^-^)v
pubさんは焼酎は?
私は普段は飲まないけど「魔王」だけは別!
芋は臭くて苦手だけど、「魔王」だけは別!
もう最近はロックなんて飲まないけど
「魔王」だけは別!
あなたはどうしてそんなに美味しいのぉ
小田原に1人二杯までという店があるが
何度か行くうちに好きなだけ飲ませてくれる
ようになって*。・+(人*´∀`)+・。*
でも冷静に考えると「魔王」だけで
エラいお金が飛んでくから
買えばいいんだよね、ははは
でも外でこそ飲みたいんじゃあ(☆∀☆)
pub-crawlerさん 2018-10-19 19:35:01
おお...今度は焼酎と...
しかも、焼酎界の「3M」っすか
「森伊蔵」「村尾」「魔王」
ふっふっふ...
あなたは、エステル香がお好きなんね
例えるなら、スズランのような白いお花〜南国の濃い果実香のニュアンスまで様々
〜 現在「誘い」可能な情報 〜
★エステル(フルーティさ)ESTERY
・果実様の芳香化合物で、実は「発酵の副産物」なんす
・特に高温発酵で増加しやすい
・Beerなら...「ale 」typeのbeer、高比重beer(濃ゆい)
・蒸留酒なら、原料(炭水化物or糖)由来の成分(癖)を抑えて、エステルを活かしてるとも言える
★「好きなだけ飲ませてくれる」
→ それは、店主の懐に飛び込んでしまったからでしょう!
「好奇心旺盛な人」「嗜みと愉しむことを知ってる人」は、見ていて、こちらも楽しくなりますからね☺︎
★「でも外でこそ飲みたい」
→ある意味、大事なことかもしれません
手段はともあれ、自分の時間を持てること
「何を飲むか」だけではないですね
「いつ」「時間」「会話」も大事な構成要素かもしれませんね☺︎
甘ったるさが苦手なあなた!
こんなcocktailもあんねん
☺︎酔筆【初物】cocktail
https://plantsnote.jp/note/44088/416459/
是非、「二杯までのお店」で?
三杯目に?お試しあれ‼︎
ふふふ
紫の女王さん 2018-10-22 13:56:27
おっと!危うく呑み川柳、
流してしまうとこでしたよ。
その通りねぇ。しみじみ。
たとえ一期一会であっても、
楽しく過ごせればそれでいい。
だから一人で呑みに行かれる店が欲しい~
pub-crawlerさん 2018-10-22 15:32:40
欲しがっても...
「一朝一夕」とはいかないようね ☺︎
足を運んだ数だけ、お財布が軽くなった分だけ、それに近づくのかも...
それでは、ただの「常客」
例えば、「常連さん...」
自ら名乗るほど、イタい響きはない
それは、お店が決めることね ☺︎
むしろ、公言されない場合が、ほとんど
実は、通う回数に比例する訳でもない
唯一、実感できるとすれば...
あなたが感じている「ホスピタリティ」かしら?
漠然としてるけど、感覚的にでも伝わるかしら☺︎
紫の女王さん 2018-10-23 16:43:55
う~ん、難しくなってきたぞお
本題からズレてしまうかもしれないけれど
私としては時間はあまり関係ない、
と思ってるかな~
たとえ20年だろうが1日だろうが
日本人だろうが外国人だろうが
犬だろうが、植物・・・植物は別かなぁ。
入れたいところだけど
まだ観葉植物の気持ち、少し。位?
いや、分からない。
25年一緒だけど、まだまだ。
回数や年数ではなく密度?かなぁ。
Feelingだけで
生きてるような人間なので
難しい事は分からないアルよ(; ̄ー ̄A
pub-crawlerさん 2018-10-23 20:03:23
本題からズレることはもうないでしょう!
PNで酒の話してるわけだから、最初っからズレまくってる
★お酒も所詮は、農産物の賜物
という、強引な接点で成り立っとります
ははっ!
よーやく、植物の話が出てきましたねぇ
少しは、PN民らしい展開になるかしら?
例えば...
★「園芸療法」って、ご存知かと思うけど、...
「その人(Plants)が、その人(Plants)らしく生きていけるように...」と、お互いが寄り添ってる感じかしら?
Plantsが主役(主体)なのが、園芸ね
園芸療法は、「人」が主役(主体)なんす
ネタ的に、擬人化してみたり、笑いを交えて、pub worldを展開しちゃうと、異色過ぎて敬遠される?嫌い?もあるのよォ〜☺︎
一連の栽培過程を通じて、癒されたり、発見があったり、実感したり、「笑えたり...」(コレが1番大事ね‼︎)
「花が咲いたら、収穫できたら、その人も元気になった☺︎」メデタシメデタシ
ここに至る前に、まずは育てる人を理解することが大事ですね☺︎
人を理解する想像力が、ワタクシにはどれだけあるかしら...
あなたの、その「密度」と「feeling」
どこまで共有できるだろか
未知数やわ〜
ふふ
紫の女王さん 2018-10-24 13:34:20
お酒も農産物の賜物・・・。
そう聞くと私には
あのアニメのあのシーンがドーンと浮かぶ。
「はじめ人間ギャートルズ」の「猿酒」
我ながらなんてレベルの低い(-∀-`; )
人を理解する想像力、かぁ・・・
難しいなぁo(><;)(;><)o
私には備わっていないかもしれない。
また、個の時と集団の時とで違う人が
かなりいるし。
あ~ 言葉不足=勉強不足 ダメだねぇ
アホでごめんなしゃ~い (((((((・・;)
pub-crawlerさん 2018-10-24 14:49:27
ははっ!...「猿酒」ときたかぁ...
いつの話?...ふふふ
いいえ、目の付け所は...高レベルでしょっ
アレは何を食わせたんだろ?
ドングリ?木の実?
頭ぶっ叩いて、吐かせてるところ見ると
人なら笑えない展開ですわねぇ
一時的な脳震盪ならいいけど、急性硬膜外?硬膜下?血腫とか
もしや、脳挫傷?なんてことを考えたら、シュールな光景よォ〜
しかも、すぐには酒にならんのですわ
百歩譲って、咀嚼と唾液で、デンプンを糖化できたとして...
酵母は、天然(野生)酵母の力を借りよう
それでも、一定温度が保てないとアカン‼︎
するってーと、雑菌にとっても好環境なので、鬩ぎ合いの合戦が始まる
「一気に攻め込めぇ〜‼︎」と
無事、雑菌軍を抑えて、酵母陣が勢力図を塗り替えることができれば、初めてお酒らしき物が誕生〜☺︎
まぁ、野生酵母が大将だから、相当酸っぱいでしょうね!
甘かったとしたら、発酵不良かも...
(戦に負けたか?)
また脱線、ご存知?
蜂蜜に◯割くらい加水して、常温放置‼︎
すると泡立って、シュワシュワしたアレができまっせ!
(注:大人の事情により、...Pィ〜‼︎)
それが、...″mead″「蜂蜜酒」の原型!
出た〜‼︎このオチ☺︎
ワタクシは、
「君の名は。」を想起してもーた
★口噛みの酒
人間の唾液で、デンプンを糖化して発酵させる原始的なアレ
問題は、3年の月日...どう変化してるのかしらねぇ☺︎
あなたは、
飲んでみる勇気あります?