☺︎絶滅危惧酒☺︎ 栽培中 読者になる
その他-品種不明 | 栽培地域 : 東京都 羽村市 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 1人 |
栽培環境 : 庭 | 栽培面積 : 0.1㎡ | 途中から | 1株 |
作業日 : 2018-11-19 | 2018-08-31~80日目 | 16.3℃ 10.8℃ 湿度:85% 積算温度:1596.7 ℃ |
☻酔筆【クラゲcafe?】 de white理科〜
♬... NO.1に、な〜らなく〜ても〜いい
も〜とも〜と、特別な...Only one ...♫
♬... 「酒」屋の〜店先〜に、並〜んだ
いろ〜ん〜な「酒」〜を見〜ていた
ひとそ〜れぞれ、好み〜はあ〜るけど
ど〜れも、み〜んな、きれ〜い〜だね ...♫
〜 個性がないという個性もある 〜
継続はチカラなり
連続は精製なり
色は白なり
銅のクラゲなり?
連続蒸溜には、
様々なstyleとhistoryがある
あれは、Irelandでのことじゃった
cafeで、coffeeを飲みながら、いやみひとつ言わず(1831年)
「Coffey」が、思いついたんじゃ‼︎
ややこしや〜
★ホワイトリカー(身近な蒸留酒)
これも、立派に飲むお酒やねん
個性がないからこそ、果実や梅の個性を生かせるとも言えるのね☻
裏方に徹するお酒でもあった
(原料を知ると、どん引きですけどねぇ)
蒸溜を繰り返すほど、純度の高いアルコールが得られる(約96%までが、蒸溜の限界)
ふふふ
えっ...単式蒸留器の話は!って?
また、そのうちに☺︎
〜 現在「抽出」可能な情報 〜
★white liquor(カタカナより見栄えがいい?)
が、...ざっくりと言えば
色が付いてない、度数の高いお酒全般が含まれちゃう
★brown liquor...と呼び分けることもある
(whisky、brandy...etc...熟成酒)
★white ≒ 「未熟成のお酒」と言えそうね
★連続式蒸溜器の誕生は1826年
・Scotlandでロバート・スタインが発明
★イーニアス・コフィー(カフェ)
(Aeneas 「Coffey」)
・1831年、Irelandで連続蒸溜器の特許取得!
・「コフィー・スチル」と呼ばれ、安価なグレーン原料のスピリッツを大量生産へ‼︎
・当時、Irelandのwhisky業界では否定
(今振り返れば、判断を誤ったか)
・Scotlandの蒸溜所に採用、ブレンデッドウイスキーの大量生産が始まり、今に至る
・国内でも宮城峡蒸留所(ニッカ)には、「カフェ・スチル」が現役バリバリ‼︎
cafeでもなく、coffeeでもない...「Coffey」の名を冠してるのら!
♬... そ〜れな〜のに、僕〜ら人間〜は
どう〜してこ〜うも、比〜べた〜がるゥ?
一人一人、違うの〜に、そ〜の中〜で
一番〜に「飲〜み」た〜がるゥ? ...♫
♬... そうさ ...ボク〜らは
世界〜に、ひ〜とつ、だ〜け〜の「酒」
一人一人、違う「顔」を〜持つ
そ〜の「香り」、咲〜かせ〜ることだ〜けに
一生〜懸命に、「寝〜れ」ばいい ...♫
〜 wikiぺbeerで解説 〜
★連続蒸溜器の仕組み
・ぶっとい「竹」を思い浮かべてみて!
・「節(シーブトレイ)」で各部屋が仕切られてる
・無数の「銅クラゲ」をすり抜けたアルコール蒸気が、各階を昇り上部から抽出される仕組み
・一方、重たい水分は、冷やされながら、下段に落ちてくの(繰り返し、アルコールを抽出)
連続蒸溜器のおかげで、たくさんの「grain whisky」が生まれます
それでも大半は、短熟でブレンド用に回されますの
時には、bourbon樽のお掃除役として、malt whiskyの熟成前に、詰められることもある
そして、ほんのひと握りのエリートだけが、単独で長熟に回ることができる(single grain whisky)
こうして、様々なblended whiskyが、世に送られてますの☻
コレは、御殿場(キリン系列)の連続蒸溜器の仕組み↓
銅のクラゲ?が、単式蒸留器の役目を果たす
この棚一面?を、シーブトレイと呼ぶ
銅のクラゲ?は、単式蒸留器と同じ事やってまーす