〜 ここからが真骨頂!〜
メアリーは「 bloody」たる行動を取り始める
・当然Englandには、まだまだカトリック系も残る
・メアリー1世もまた、敬虔なカトリック教徒
・彼女は、Englandを再びカトリックに戻そうと考えた
★躍起になったばかりに、プロテスタントを何百人も処刑
★その様から「血塗れメアリー」と呼ばれるようになったとか
(抑圧からの解放!反発であり、復讐か)
・母親がSpain王子との結婚を選ぶ
・その結果SpainとFranceの戦争に、Englandごと巻き込まれた
そもそも、諸悪の根源は
父親が手のひらを、翻したことで始まった
メアリーのやったこと
正当化するつもりもない
でもね、人の心理として...
反抗心や復讐心
これも、わからなくもないところ
例えば、
プロテスタントの迫害は、父親への反抗心
(民衆が犠牲者となってますが...)
血で血を洗うとは、...
このことを言うのだろうか
今酔いは、
bloodyな涙を流す羽目になった
メアリーに少しだけ肩入れ
愛情を紅(くれない)の涙に、乾杯!
super 「bloody mary」
moon shine
少しだけ、満月が
赤く見える気がする
Burns night...
まで、あと2日