☺︎絶滅危惧酒☺︎ 栽培中 読者になる
その他-品種不明 | 栽培地域 : 東京都 羽村市 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 1人 |
栽培環境 : 庭 | 栽培面積 : 0.1㎡ | 途中から | 1株 |
作業日 : 2021-08-31 | 2018-08-31~1096日目 | 32.4℃ 21.2℃ 湿度:76% 積算温度:18059.3 ℃ |
酔筆!選ばれし【プレート】
〜 煙を吸う時代から飲む時代へ 〜
★熱源も3つ
①直火→煙の心配が尽きない
②IH→吸引typeも万能ではない
③遠赤外線→焼き面上部の熱源が邪魔で仕方ない
まずは、設備投資を最小限に
①を選択してみた
煙が凄かったら外で使おうぞ!
室内用の焼き焼きプレートは、
また、ゼロベースから再検討ですわ〜☺︎
〜 現在、公開可能な情報 〜
★熱源と油の接点を無くせば、煙は防げるみたい
→ただ、油跳ねは防ぎようがない
むしろ、ワックス塗りのつもりで割り切るしかないわね〜☺︎
★アードベッグ
・singlemalt whiskyの名産地、アイラ島にある蒸留所のひとつ
・中でも、個性豊かなアイラ・モルトを造っているのが「アードベッグ蒸溜所」
・ウイスキー造りに適したアイラ島の環境(潮風・ピート(泥炭))の恩恵を受けながら、アイラ・モルトらしいスモーキーさ、ピート香を携えたwhisky(近年はだいぶ酒質が軽くなっちゃいましたけど:pub調べ☺︎)
・しか〜し、その歴史は華々しいだけではナカタ
・アードベッグの不調が続いた1980年代、蒸溜所は閉鎖を余儀なくされるほど追い詰められたのであった
・とは言え、余裕がなくても、ウイスキー造りを続けたいという、蒸溜所の人々の情熱は涙ぐましいもの
・電気ブレーカーのカバーの修繕費を節約するため、靴箱でカバーの代用をしていたというエピソードがあるほど
・職人たちの情熱、そして、アードベッグを愛してやまないファンの想いはやがて実った
・1997年、グレンモーレンジィ社に買収されたアードベッグ蒸溜所は、本格的な復活を遂げる
・冬の時代を越え、アードベッグは不死鳥の如く再生したのであった
今酔いもグラス片手に
enjoy☺︎
お野菜からは、煙が出るのか?
お野菜が焦げるときに煙が立つのね!お肉はクリア〜☺︎
煙いwhiskyで流し込む!...今酔いはpepper toppingで、乾杯☺︎