お茶のハーブ 栽培中 読者になる
チャノキ-品種不明 | 栽培地域 : 香川県 小豆郡小豆島町 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 0人 |
栽培環境 : プランター | 栽培面積 : 2㎡ | 挿し木、接ぎ木等 | 3株 |
作業日 : 2018-10-08 | 2016-08-01~798日目 | 24℃ ℃ 湿度:70% 積算温度:14021.0 ℃ |
お茶のハーブ
お茶作りのハーブは色々の種類が庭にあります。 茶の木はお茶のハーブで一番有名です。茶の木はこの気候にめったに生えませんが、がんばりたいです。冬に斑葉病でほとんど死にましたが、今新しい葉が出てきています。多分、夏にも問題があるのかも知れません。
ニオイゼラニウムはこの気候が大好きです。6種類のニオイゼラニウムが庭に生えています。バラ、レモン、ミント、ライム、茶のハーブ(バラとミントとラベンダーの混合)、勝手に芽が出た種類(レモンとバラの混合)があります。葉を水蒸気蒸留すると、ニオイゼラニウム水を作れます。この水は化粧や食べ物や防虫剤などを作るために使われます。私はニオイゼラニウム水とお茶の混合が好きです。ミントゼラニウム水とココアの混合も美味しい。
バラゼラニウムが大きくなるから、花が咲いた後に間引きします。そして、バラゼラニウム水を作ることができます。バラ水の代わりにバラゼラニウム水を使れます。
茶の木
ニオイゼラニウム