☺︎~幻影を辿る借景~☻ 終了 読者になる
ホップ-品種不明 | 栽培地域 : 東京都 羽村市 天候 | 栽培方針 : 無農薬栽培 | 読者 : 2人 |
栽培環境 : 貸し農園 | 栽培面積 : 20㎡ | 途中から | 1株 |
作業日 : 2019-01-29 | 2019-01-10~19日目 | 9.9℃ 3℃ 湿度:39% 積算温度:93.8 ℃ |
☺︎【揚句の果て】countdown
〜 挙句?揚句?どっちやねん 〜
迷った時は、「あげくのはてに…」と書いてしまえば、作文は満点
響きとしては、negativeな話題が続きそう
畑を続けられなくなった失敗談やら、
行き過ぎた植え込みで困った話が...
ボロボロと出てきますけどォ〜
実は、その手の話ほど聞いて面白かったり
「人の失敗は、明日の誰かの成功に繋がる布石」
「揚句」または「挙句」は、おしまいの句
転じて「最後の最後、とどのつまり」をこう呼ぶようになったらしい
他人が詠んだ「発句」に対して、そんなにすらすらと「揚句」がでてくるものではない
「揚句の果て」とは、
歌詠みの苦悩が滲み出てる言葉と言えそう
〜 現在、更改?可能な情報 〜
★「あげくのはて」
・広辞苑→「挙句の果て」
・意味「最後の最後、とどのつまり、結局」
例外)漢字づかいは間違いか
・「揚げ句」or「揚句」
・広辞苑→「あげく」だけを見ると「挙句・揚句」と両方の漢字を使用
・「揚句」派の根拠
・語源が連歌・連句にあるからだとか
・「揚句」とは、連歌・連句の最終句の七・七の句のこと
・「発句」は、最初の五・七・五を指す
あげくのはてに、小芋は...遥か彼方へ旅立った親芋からの分身
形を変えて...食卓に昇ります!昇天‼︎☺︎