〜 水場を近くに感じさせるコツは？ 〜

ホースで引っ張っちゃえばいい

なのに、whiskyの話...

えっ...

それは、
pubの部屋だから

ふふふ


〜 現在、便乗可能な情報 〜

★ARDBEG（アードベッグ蒸留所）
・1815年にScotland西岸沖の小さな島（アイラ島）
・世界でも指折りの煙さ
peat（泥炭）＆smokyなsingle malt
→とは言え、ここ10年で、どんどん酒質が軽くなってきてます

「カリラ（ご近所さん）に、近付いてる感も否めない」...pub談

・『アードベッグ ウェアハウスボックス 2018』 は、去年に続き2018年スペシャルパッケージ（数量限定アイテム）
何百円かは、お高いわけ

・今年のデザインは、 アードベッグ蒸留所がモチーフ！
・アードベッグ蒸留所で樽を押す蒸留所メンバーの1人「ヨギー（Yogi)」
・蒸留所のマスコット犬、 ジャックラッセルテリアの「ショーティー(Shortie)」が描かれてる

★ARDBEG 10年
・容量：700㎖
・アルコール度数：46度（ちょい高め）
・ノンチルフィルター

★ノン（ノン）チルフィルター
・±4℃の低温で、フィルターをかけて除去？
・では、何を除去しちゃうのか？
ズバリ、本来備わっていたハズの香味成分

・なら、なぜ除去する必要があるのか？
お野菜でも、見た目と形を重視する日本人の悪いクセ
そんな、品質重視の気質が助長してるのかもしれません

つまり、低温環境下（空輸中の貨物室...etc...）では、香味成分の一部が、結晶化して、綿雲の様に瓶内に浮遊してしまう

何も知らない消費者の目には、どう映るか？
そう、ちょっとした「異物混入事件」

だから、予め除去、かつ、加水して40〜43％に落とす手法が一般的なstandard bottleとして定着したのら


グラスを傾けながら
明日のUtopiaを考える

結論、...

しゃーない！
ホース連結で、区画まで引っ張る
ついでに、地中まで直結で潅水したるか

念願の...地中潅水

復活の【ナス科の地上絵】...待ってろよォ

足元、ビッショビショやで！
もう、大洪水にしたるかんな‼︎

目指せ！...この一句...
【pubナスや 水も滴る 艶娘】

最短でもざっと約50m、最長で約60mか？前回の倍か...

周りには、こんなに水が溢れてるのに...海水ですけどねぇ

前回までは、ざっと35m程度で済んでたのに...