☺︎~幻影を辿る借景~☻
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ホップ-品種不明 | 栽培地域 : 東京都 羽村市 天候 | 栽培方針 : 無農薬栽培 | 読者 : 2人 |
栽培環境 : 貸し農園 | 栽培面積 : 20㎡ | 途中から | 1株 |
作業日 : 2019-04-15 | 2019-01-10~95日目 |
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☺︎波乱の今【team素揚げ】
〜 pub基準では、「中性」は早生と見なす
なぜなら、「ちっこ芋」が目的なの☺︎ 〜
もしも、
晩生が混じってたとしたら...
「マイクロ芋」で終わるかもしれない
あちゃーっ‼︎
やっちまったかぁ〜☺︎
~ 早生team!棺桶畝の面々 ~
もう、どこに何を埋めたのか
記憶が曖昧なのォ☺︎
up履歴と札頼み
★きたかむい
(早生/コロッケ、ポテサラ/貯蔵向き/多肥注意)
★さやあかね
(中性/粉質/コロッケ、ポテサラ)
ほぼ男爵?
★アルバン
(二次生長しやすいなら早生か?/もちもち/でっか芋/貯蔵・春作向き/多肥や窒素過多に注意)
★十勝こがね
(早生/寒冷地向き/大、粉質・素揚げ向き)
〜 現在、おさらい?可能な情報 〜
★きたかむい
(早生/コロッケ、ポテサラ/貯蔵向き/多肥注意)
→早生だけに、先行逃げ切りを目論む
・「イエローシャーク」と「とうや」交配
・早生品種で生育は男爵薯に似ている
・初期成育はやや速く、熟期は早生
・ジャガイモシストセンチュウには強い抵抗性
・果肉は白く、丸い形、なんといっても甘み(貯蔵すると更に甘くなる)
・果肉がやわらかく、芯まで火が通るのが早い
・やわらかいですが煮崩れはしにくい
・調理の幅は広く、煮物からサラダまで
・特に、コロッケ、ポテトサラダにすると風味と甘みをより感じられる
①排水性を良く
・乾きにくい土、排水性が悪い土だと、えき病や軟腐病などにかかりやすくなり、腐敗の原因
②乾燥気味の土だと、維管束褐変になりやすくなるので、排水性が良く、保水性も良いバランスが取れた土作りが大事
③多肥に注意
肥料が多いと褐色心腐病になりやすくなる
→もう、追肥をやめてしまおう☺︎
★十勝こがね
(早生/寒冷地向き/大、粉質・素揚げ向き)
・ジャガイモシストセンチュウに抵抗性を持つ
・早生で大粒の品種と、同じく早生品種で大粒、見た目も良い品種を交配し、選抜を重ねた品種
・平成11年に「十勝こがね」という品種名で出願公表
・大粒の早生品種で寒冷地向け
・交配元の特徴を受け継ぎ、熟期は早生
・栽培適地は寒冷地で、寒冷地の夏栽培に向く
・早期肥大性はやや遅い
・大きさは男爵薯よりやや大粒、揃いも良い
・形は楕円形で、目が浅い
・貯蔵性が良い ≒ 休眠期間が長い
・休眠期間は男爵薯より50日程度長く、貯蔵性が良い
・芽が出るのが遅いので、栽培時に早くから浴光育芽
・男爵薯と同じホクホク系
・肉質は粉質でホクホクとした食感
・煮崩れは男爵薯より少なく、揚げ物にしても変色が起こりにくい
★アルバン
(二次生長しやすいなら早生か?/もちもち/でっか芋/貯蔵・春作向き/多肥や窒素過多に注意)
→【gnocchi de ある晩餐】コレ目標~☺︎
・フランス人好みのおいしいジャガイモ
・日本でよく見かけるジャガイモ
・もちもちとしているのが特徴
・ジャガイモ餅やニョッキ...etc...
・もちもちとした食感を生かした料理に使うのがお勧め
・表面の皮は淡い黄色、内側の肉色も淡い黄色
・加熱した時に変色が少ない
・イモが大きく多収穫
・元々、形も長めの楕円形、見るからに重量感あり
・1株につくイモの数は中程度
・1個が大きいため、多収穫の品種
・家庭菜園でも栽培が難しくない
・貯蔵性が良い ≒ 休眠が長め
・貯蔵中に芽が出にくく、長期の貯蔵に向く
・低温で貯蔵した時に甘みが増えることはない
・収穫した時と同じ品質で貯蔵ができる
・たくさん収穫しても最後まで使い切れる
★多肥や窒素過多に注意
(→発酵鶏糞の元肥のみ!これで逃げ切るぞ‼︎)
・二次生長しやすい品種、形が悪くなる
・無肥料ではイモが十分に育たない
→そんなことはないけど...
なんせ【強欲千鳥埋め】で株間が狭い
・追肥をしないというのはNG
(コレだけ追肥できないから、もうやらない)
・多肥、可食部が少なくなって収量も減る
・蕾を開かせることがないまま、ぽとりと落ちる
・これは病気や不調ではなく、アルバンの性質によるもの
~中性~
★さやあかね
(中性/粉質/コロッケ、ポテサラ)
ほぼ男爵?ははっ!
→生食用って、ソラニン、チャコニン...
ダイジョブ~?
・やや粉性でコロッケ適正
・疫病圃場抵抗性が“強”
・疫病無防除栽培が可能
・ジャガイモシストセンチュウ抵抗性を持つ
・「花標津」より一個重が大きく、規格内いも重が多い
・目が浅く、外観品質が優れる
・褐色心腐が「男爵薯」よりやや多い
・「男爵薯」より休眠期間が短い
・疫病圃場抵抗性およびジャガイモシストセンチュウ抵抗性を持つ生食用品種の育成を目標として、国際バレイショセンターから導入されたインド原産の疫病抵抗性系統「I-853」を母
・平成9年に北海道立根釧農業試験場で育成された、疫病圃場抵抗性とジャガイモシストセンチュウ抵抗性遺伝子H1 を持つ生食用品種「花標津」を父
・平成7年に北海道立根釧農業試験場にて人工交配を行い、翌年実生個体選抜試験に供試した中から選抜・育成された品種
奥から、浅埋めの...
★きたかむい
★さやあかね
★アルバン
んっ⁉︎...
手前の...十勝こがね?...どこ?
この辺は、左)さやあかねさん!右)アルバンさんかな?
明らかに生育差が...十勝こがね!もしや、晩生だったの?
サルサルさん 2019-04-16 06:05:38
大丈夫~!?
pub-crawlerさん 2019-04-16 06:10:17
オハヨゴザイマース‼︎
もしかしたら、
team分け間違えちゃったかも...
とほほ