☺︎~幻影を辿る借景~☻
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ホップ-品種不明 | 栽培地域 : 東京都 羽村市 天候 | 栽培方針 : 無農薬栽培 | 読者 : 2人 |
栽培環境 : 貸し農園 | 栽培面積 : 20㎡ | 途中から | 1株 |
作業日 : 2019-05-03 | 2019-01-10~113日目 |
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☺︎維持できるか【長期政権】
〜 ダブル占拠?なんて言わないでよォ 〜
政策には何を掲げてるの?
「畑に【ナス科の地上絵】青写真を描く」
毎年、口ばかりで実現しない
ならば、解散?総選挙?
★接木の大黒田先生!
初占拠?ながら、風格は抜群‼︎
学歴は、フツーのナス出身でも、...
その地盤は、
先代の「緋脚」先生から、
そっくり地盤を引き継いでおります
先生っ‼︎
札束の代わりに「よーりん」でも握らせておけば、足元固めの組織票が見込めます
「ある意味、高くつくのォ!ははっ!」
「どれどれ、
占拠ポスターはどんな感じじゃ?」
★低温伸長性(経済停滞期に強いのか?)
★半身萎縮病と半枯病の耐性(もしや、念願のBSL4推進か?)
持ち込み感染症
こればっかりは、予防しようがない
畑のオリンピックが近いのに、世界中の苗が持ち込まれたら...
病気も一緒に持ち込まれることになる
騒がれとるエボラなんて、致死率50%
対症療法しか手段が無いのに、確定診断すら危うい現実?
今頃、事前研究が必要だと騒いで
慌ててる場合じゃない
人が流入すれば自ずと、病気、犯罪、テロetc...
簡単に持ち込まれてしまうのだから
水際対策で防ぎきれるもんじゃない
イージスアショア計画のずさんさ
そんな二の舞いにならんことを...
設置ありきの選定は、危険ですわね〜
もとより、
先進国でBSL4が整備されてないのは...
日本だけらしいですゥ〜
「ならば、武蔵村山あたりに、シレッとエボラでも持ち込めばいい」
かつての騒動
新型インフルの確定診断とは、訳が違いますぞ!
培養〜研究ですから、保菌が前提の話
「難しいことは、答弁書に書いてもらうから、任せておけばいい...外遊、外遊」
こんな先生に...
長期政権を託してダイジョブ〜?
とりあえず議会席は、
いいところ押さえておきました
ね、先生っ
仕事して下さいね
「お、なんだか気を使わせちゃったみたいで悪いなぁ」
それは、畑でも通用するのか
損得(忖度)とか、呼ばれちゃうやつ
収穫の数だけ
1票の株が動く
〜 現在、公開できる情報 〜
★バイオセーフティーレベル(BSL4)
・「BSL4」に対応できる施設は、すでに国内に存在
・1981年に国立感染症研究所村山庁舎(東京都武蔵村山市)
・84年に理化学研究所バイオリソースセンター(茨城県つくば市)に建設
・施設はあるが、稼働できていない現状
・長崎大もBSL4施設の設置を目指す
先生!
いったい、どこを見てるんですか?
も、もしや、議員の顔色を伺ってます?
店頭では「菜園主の皆様こんにちは!」...経歴詐称は無いか?
当選後「畝議員の皆様こんにちは!」...どこ見とんじゃ‼︎
散?議院!or 終?議院!...会派は、「強欲アホ千鳥」派?