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裂果続く
雨が続き、裂果が止まりません。粒肥大はこの辺りでストップでしょうか。今のところ13g前後で、大きめの粒が15gです。先週から糖度は2度上昇して香りが出てきました。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2020-07-11 539日目
間引き
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ベレゾーン期突入
袋を開けてみると裂果の嵐です。毎日の雨で水を吸いすぎるのが原因なようです。果実は固い状態からぷにぷにしてきました。この時期はベレゾーン期と呼ばれ、この後に粒がぐっと大きくなります。この時期に伸び過ぎた枝を切ってしまうと、裂果を誘発してしまう...
30.6℃
25.2℃ 湿度:83% 2020-07-07 535日目
間引き
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裂果
昨年と比べて雨が多く、病気と裂果がひどいです。肥大を確認するために袋を外すと、黒とう病と裂果で房ごと落としました。粒はすでに15gに到達していました。糖度は7.5度とまだまだです。残り一月半でどこまで育てられるか。
21.4℃
18.2℃ 湿度:93% 2020-07-05 533日目
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肥大進む
肥大が進んできました。あと一ヶ月半くらいでしょうか。この品種は育てやすい割に立派な房が得られ、初心者に最適ですね。
どんどん副梢が伸びてくるので詰んでおきました。
28.3℃
17.8℃ 湿度:88% 2020-06-26 524日目
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二回目ジベレリン処理
二回目のジベレリン処理を25ppmで行いました。房が成長しすぎてカップに入りませんでした。シャインマスカットなど欧州系品種はじんわり大きくなるのですが、巨峰系4倍体品種は一気に成長します。今後のことを考えて霧吹きを買いに行くことにしました。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2020-06-09 507日目
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摘房
花ぶるいした房や奇形の房を落としました。つけていても美味しく食べられると思いますが、十房以上良い房があるので木の負担を減らすために落とします。週末に二回目のジベレリン処理をして袋がけの予定です。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2020-06-07 505日目
間引き
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摘粒
紅伊豆の摘粒を行いました。そのまま育てると粒が多すぎて大きなブドウにならないため、ハサミで間引きを行います。一つの車あたり3粒目安で間引いていきます。紅伊豆は最大20gの大粒になりますので30粒残しました。これで500g弱の房になる見込みで...
25.8℃
18.2℃ 湿度:87% 2020-06-04 502日目
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ジベレリン処理
満開3日後ということでジベレリン処理を行いました。この作業により粒が肥大します。種を抜く効果もありますが、今回は2週前にストレプトマイシン浸漬で種ぬきを行ったので、開花後三日待って処理をしています。ゆっくり乾くのが良いとのことで、朝5時から...
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2020-05-30 497日目
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満開一番乗り
房の先までキャップが取れ、満開が確認できました。ストレプトマイシンで種ぬきしてあるので三日後に粒肥大狙いのジベレリン 処理を行います。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2020-05-27 494日目
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開花
我が家では一番生育が早い紅伊豆の開花を確認しました。いつ頃、満開になるか観察します。今年は満開三日後にジベ処理予定です。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2020-05-21 488日目
水やり