継続三代目の蚕豆栽培-2018_2019 終了 読者になる
初姫 | 栽培地域 : 愛知県 名古屋市守山区 天候 | 栽培方針 : 自然栽培 | 読者 : 0人 |
栽培環境 : 畑 | 栽培面積 : 0.2㎡ | 種から | 20株 |
作業日 : 2018-11-22 | 2018-11-22~0日目 | 16.8℃ 9.3℃ 湿度:52% 積算温度:12.2 ℃ |
自家タネの連続栽培
市販の蚕豆から自家採種してタネを取り
自家タネで代を繰り返してきた蚕豆は
2018年秋の作付けで三代目となります。
継代を重ねる度に
菜園に環境に適合し株が丈夫になっている気がします。
そのため健全な状態が維持できるように
来年の収穫と自家採種に向けて栽培を続けていきます。
手始めに園芸基本用土をブレンドして
蚕豆の発芽育苗土を生成しました。
蚕豆自体は直播でもいいのですが
時期的に言って適期を過ぎたため
敢えて発芽育苗した苗を植えることにしました。
発芽用土は、畑の土40Lに対して
(土壌改良材)
パーライト…3L ・ピートモス…3L
(栽培用土)
黒 土…3L ・鹿沼土…3L ・腐葉土…40L(篩通し処理)
これらを足してみました。
だけど…
水捌け通気性が不完全な畑の土を改良するる意図がるにせよ
黒土の投入は?
用土を沢山確保したくて
容積の嵩増し様に黒土を入れたけど・・・ これは余分だったかな?
(画像記録なし)